らくがき日記ナスカ ってナんスカ


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...... 2023年05月16日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2023051601-1 ]
誤情報を信じた人の4割は「ファクトチェック」避ける傾向
: NHK (2023-05-15)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230515/k10014068361000.html

 自動ニュース作成G
 https://gnews.jp/20230516_142738


 >なんらかの誤った情報を信じていた20代から60代の506人

 >誤った情報であることがすでに示されている記事と、
 >事実に基づく記事をオンラインで見せて

 >誤まった情報の記事を「正確」だと答えた人に、
 >検証して修正するファクトチェックの記事への
 >リンクを示し、どれだけクリックするか調べたところ、
 >43%の人はファクトチェックした記事を
 >避ける傾向が見られた

 >誤った情報を信じる人にファクトチェックの記事が
 >届いていないおそれがある





 【闇深】小山田圭吾のいじめ自慢問題がNHKで
 報道されない理由『とある人物との意外な繋がり』
  (2021-07-19)

 小山田圭吾問題を“ボカして報じる”日本のメディア…
 「いじめ」と表現することが正解だったのか?(2021-07-20)

 いじめ炎上¥ャ山田圭吾を起用したNHKの「任命責任」
 Eテレ2番組が放送中止(2021-07-21)

 小山田圭吾辞任:世界との報道落差を埋めたネットの民意
  (2021-07-21)

  >海外は報じていた凄惨な中身
  >「ホリー、ファック」海外SNS驚がく
  >この国に自浄能力があるか




2021年夏に起きた小山田圭吾氏いじめ記事炎上問題に
ついて 時系列の整理とファクトチェック
https://ifyouarehere.studio.site/

 >021.12.31時点の情報です

 2021-07-15
 >Twitterトレンド入りの夜、毎日新聞デジタルが
 >「炎上状態」をいち早く報道。しかし記事には
 >事実誤認と不自然な点が多く含まれていた

 2021-07-16
 >毎日新聞英語版から、
 >誤りを含む日本語記事の英訳が公開

 >モーリー・ロバートソン氏がTwitterにて英文で発信
 >「毎日新聞」と「日刊スポーツ」が記事にしたので
 >裏が取れていると判断した、と回答

 2021-07-17
 >英『The Telegraph』から、
 >海外メディアによる第一報が報じられる

 >『Japan Subculture Research Center』に
 >誇張を含む英文記事が公開

 >英『The Guardian Observer』が
 >信頼度の低いブログサイトをソースに報道



...... 2021年07月23日 の日記 ......
  和田アキ子 「原文を見ましたけど。」



  平気でウソをつく人たち (2021-09-22)

   >ブログを書くにあたって、過去の雑誌の文章や
   >最近発売された週刊文春など、アクセスできる
   >情報についてはひと通り目を通したのですが、
   >その上での印象は
   >「あー、小山田氏って控えめに言って最低だな」

...... 2021年09月22日 の日記 ......
  ■ 平気でウソを書く「サナコレ」の人


...... 2021年10月14日 の日記 ......
  ■ 孤立無援のブログはたいしたことなかった



毎日新聞に小山田圭吾さん炎上の初期報道時のソースを
問い合わせてみた結果|碧ちゃん(あおちゃん) (2022-07-25)
https://note.com/plopola/n/n017e0f64df04


炎上騒動を超えて――小山田圭吾、活動再開の背景に
あった女性ファンの「集合的知性」 : 集英社オンライン
(2022-09-23)
https://shueisha.online/entertainment/55714

『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』
情報社会の「災い」の構造を読み解く - HONZ (2023-02-25)
https://honz.jp/articles/-/53073

小山田圭吾の”いじめ”はいかにつくられたか――
活動再開の背景にあった女性ファンの「集合的知性」
; 集英社オンライン (2023-02-26)
https://shueisha.online/entertainment/107867

世界の複雑さと向き合うための、シンプルな方法。
『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』
著者・片岡大右氏インタビュー : BEST TiMES (2023-03-07)
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1876864/



《小山田圭吾ファクトチェック》の《ファクトチェック》
|cute_impala167 (2023-04-08)
https://note.com/cute_impala167/n/nc21a40c323bb


Twitter
https://twitter.com/takkyreborn2021/status/1554963276349730816

 パチパチロックンロール1994年3月号
 「そうですね。なんか僕は気が抜けて。トラットリア・
 ナイトやってからあとはどうだっていいやって感じで。
 (笑) 普通僕、ライブっていうと絶対緊張するんですけど。
 あの日はもうLP終わって気が抜けてどうだっていいや
 って感じで出てったんで。最近インタビューでも
 考えなしにいろんなこと言ってしまうんで。
 この間のロッキング・オンのインタビューとか
 思いっ切り後悔しているんですけど。
 何人かの友達をなくしかけているし。(笑)」

  #擁護派 さんによる「ファクトチェック」のリンクです。
 上記指摘対象は「1994年」章にあります。
 なお当サイトは、恣意的な引用により印象が大きく
 変わってしまう恐れのある箇所が複数ございます。
 お取り扱いにはご注意下さい。
 https://ifyouarehere.studio.site

 私が述べた主旨は、「#小山田圭吾 氏が実際に
 記事通りの事を行った」というものではありません。
 ・「ROJによる捏造があった」との #擁護派 方々の主張
 ・ファ〜が「ROJによる捏造とその被害者である小山田氏」
 という印象操作をしている点
 に対する「否定と反証」が私の主旨です。
 2022年8月3日



2021年頃 Twitterで小山田の話題を追ってた時
この人のアイコン見かけた記憶があるけど
擁護派? は この人を排除したん?
なんか原水協と原水禁みたいな感じになってんの? 
知らんけど



Cornelius - デザインあ のテーマ

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林修『ご報告』 - 自動ニュース作成G (2023-05-17)
https://gnews.jp/20230517_083922

 ことの発端は、2019年放送の「林先生が驚く初耳学!」
(MBS) の番組内企画として、「高学歴ニート」
 と言われる方々に 「講義」を行ったことです。
(中略)
 この番組の一場面を、前後の文脈とかかわりなく
 切り取った写真がSNSに出回るようになり、
 私に対する批判が高まり始めたのです。
(中略)
 数日経ってネットに上がった画像は、そのあたりの
 事情を一切カットして、いかにも私が上記のような
 発言をした、差別的な人間であるかのような扱いを
 しており、それを見た方々が私を叩き始めたのです。
(中略)
 悪質な編集のなされた画像までネット上で拡散される
 ようになりました。
(中略)
 もともとの放送を見もせずに
 (見た上でやっているなら、悪意はより明確です)
 こういうことを行う人間が、いやしくも法治国家である
 日本で野放しにされていて、よいのでしょうか? 
 さらに驚くことに、第一次情報=つまりはもともとの
 放送を確認することもなく、この悪質な切り抜きを
 信じて、僕を批判する人が多数現れたのです。
 安易な情報操作に踊らされる人がこんなに多いことには、
 憂慮の念を抱かざるを得ません。



林先生の、TV放送から4年後の理路整然とした説明は
「これって小山田の騒動の件の説明のテンプレとしても
有効なんじゃね?」と思いました


  Twitter
  @hamemen
  五輪開会式の作曲担当のひとり小山田氏の
  障害者いじめ談。恐ろしくて最後まで読めない。
  何より恐ろしいのは全く反省せず、武勇伝のように
  嬉々として語ってる点。
  小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ
  2021年7月15日

  @heiwenniao
  知らんかった。小山田圭吾、立件されてないだけの
  犯罪者じゃん。(閲覧注意ですよ)
  小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ
  2021年7月15日

  @Pachyceviatorem
  イジメ紀行だっけ。当該記事読んでみたけど、終始
  傍観者としての証言だった。小山田氏が学生当時、
  校内暴力が吹き荒れて社会問題に。氏が傍観者の
  立場であった事を責められる人は誰もいない。
  #小山田圭吾 #五輪開会式
  2021年9月16日


雑誌(ROJ、QJ)インタビュー記事の一場面を、前後の
文脈とかかわりなく切り取った文章がネットに出回る
ようになり、小山田に対する批判が高まり始めたのです。

もともとの雑誌インタビュー記事を見もせずに
(見た上でやっているなら、悪意はより明確です)
   Archive.today「俺のブログが炎上しててワロタ」
   https://archive.md/tfp0t

 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一
 https://note.com/toyamakoichi/n/n01bb51913d8e
  >今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、
  >文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、
  >明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、
  >要するにいわゆるフェイク・ニュース≠フ類
  >であることはすでに明らかとなりました。

こういうことを行う人間が、いやしくも法治国家である
日本で野放しにされていて、よいのでしょうか? 
さらに驚くことに、第一次情報=つまりはもともとの
雑誌を確認することもなく、2ちゃんねるやブログの
悪質な切り抜きを信じて、小山田を批判する人が多数
現れたのです。安易な情報操作に踊らされる人が
こんなに多いことには、憂慮の念を抱かざるを得ません。



Cornelius - (デザインあ)エンディグテーマ


小沢も1993年のROJ誌の「僕は救われたかったんだ」に
即抗議してたし、言ってもしょうがないけど
小山田も早い内に こういう対応が出来てればな〜
知らんけど


 「最近インタビューでも考えなしに
  いろんなこと言ってしまうんで。」



The Tremeloes - Silence Is Golden


The Four Seasons - Silence Is Golden

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