もう一回 糸井さんのコラムを読んでみた
>たくさんの、ソウルに響く歌をつくって、歌ってきた >彼が、誰でもできるような「反体制」風の替え歌を
…う〜ん 誰でにもできるモノでもないと思うけど… 例えば あのビートルズやジャックスの音楽評論家の 松村雄策さんが「ジョン・レノンを超えてしまった」 と評した「イマジン」とか、 個人的には「デイ・ドリーム・ビリーバー」の
Cheer up, sleepy Jean ずっと夢を見て
Oh, what can it mean To a 安心してた 僕は
Daydream believer and a Daydream believer そんで
ずっと何となく聞いてて 「Daydream believer 遊んで〜」 かな〜? とか思ってたら 「 and a 」 が 「 そんで 」
天才かよ (天才だよ)
それはどうでもいいんですが
>風刺だとか、体制批判を前面にだした表現に、 >なにか「ロックの思想」があるとか言われても、 >ああそうですか、というしかない。
糸井さんが 「ああそうですか」 というと 清志郎が 「ああそうだよ」 …って感じ?
これもどうでもいいんですが
>いま。こどもも大きくなって、体力もなくなってきて、 >ステージで大きなジャンプができなくなったいま、 >「スローバラード」をつくった忌野清志郎がつくる歌が、 >もっと他にあるはずだろう? >こういう言われ方をして、 >本人がうれしいと言うとは思えないが、 >ぼくは、あえて、言いたかった。
>なんどもなんども生まれ変わることでしか、 >ぼくらは生きていけない。 >ロックとか、昔の忌野清志郎とかからも自由になって、 >新しい名曲を、つくってほしい。
>ぼくは、いまでも『RCサクセション』のレコードを、 >大事に持ってるし、 >忌野清志郎の本当の復活を期待してる。
>1999-08-30-MON
…コレって アレじゃないの? 糸井さんを批判してる人は ちゃんと読んだのか?
清志郎は ちゃんと応えて (かどうか知らんけど) 新しい名曲を つくったよね
JUMP 夜が 落ちてくるその前に
JUMP もう一度 高くJUMPするよ
でも あの映画評論家、 「JUMP」も「激しい雨」も知らなさそうだなー
Blueの雑記帳(2nd edition) 忌野清志郎の重要な十四曲 (2009-03-10) http://blue19812nd.blog50.fc2.com/blog-entry-759.html
>・JUMP / 忌野清志郎(04)
>デビューから35年目にして、共作とは言え >「雨あがりの夜空に」と並ぶ自身のスタンダードを >作ってしまったことが凄いです。 >あのストーンズさえも、 >これは実現できていないと思うのに。
忌野清志郎の重要な14曲 nobu's diary (2009-03-15) https://ameblo.jp/nobu-s/entry-10223713831.html
>JUMP
>これはすごいですよね。 >誰でも覚えやすく、のりやすく、楽しい! >思わずジャンプしちゃう! >けど、実は考えさせられる大切な内容の歌。 >そして、数々の場面で・・。重要な曲です。 >ほんと、今や、あのイントロが鳴っただけで、 >しびれます。
個人的・忌野清志郎の重要な14曲 奥行きの深い日々 (2009-03-17) http://lamosca.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-c2e2.html
>「JUMP」
>久々に“あ〜、コレだよ、コレ”って思わせてくれた曲。 >特にこっちは、清志郎の曲聴くと、こういう気持ちになる、 >ってカンジをホントに久々に味わった。 >上手く言葉に出来ないけど。 >完全復活祭でこのイントロが始まった時の気持ちは、 >そう簡単には忘れられない。
忌野清志郎の重要な14曲。 恭つれづれ (2009-03-17) https://ameblo.jp/mautabgorotomoyusei/entry-10225662977.html
>13.JUMP
>08・2・10完全復活祭の日本武道館。 >異様な雰囲気をぶち破ってのオープニング。 >こんなスゴイ曲ができるなんて。 >もう清志郎スタンダードといっていい一曲。
忌野清志郎 - JUMP
|
|