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清志郎のファンだけでなく、多くの人に読んでいただきたい
糸井重里のキヨシロー批判は犯罪的に底が浅い
http://eatnaan.seesaa.net/article/473962964.html
From: gogolovejets at: 2020/03/12 13:33:53
↑ 何やら面白そうなので自分も何か考えてみました
美術評論家 針生一郎の
藤田嗣治「戦争画」批判は犯罪的に底が浅い
国文学者 橘純一の
紫式部「源氏物語」批判は犯罪的に底が浅い
フランスの版画家、画家、劇作家 ルイ・ルロワの
クロード・モネ「印象・日の出」批判は犯罪的に底が浅い
「糸井重里のキヨシロー批判は犯罪的に底が浅い」
は犯罪的に時期が遅い
「軽薄なジャーナリスト」が糸井さんの事だったら、
その後、その軽薄な人か作詞した「パパの歌」を
歌ってた人は「軽薄な歌手」で、その歌手のファンで
ブログ書いてる人は「軽薄なブロガー」ですか？
映画評論家 町山智浩の「ボス」「原発」等の
忌野清志郎ヨイショは犯罪的に底が浅い
町山智浩さんが原発の映画を見て泣いた糸井重里さんの
発言を批判している。
泉谷しげるさんも、アルバム「COVERS」の録音に参加した
時にメンバー間の雰囲気が悪いのを感じて、糸井さんが
書いたのと同様の事を清志郎に言ったそうだ。
糸井さんも泉谷さんも言いたい事を言えばいいと思うし、
当時も20年後の現在も完全に部外者の映画評論家が
何を言っても一切無関係で無意味だと思うが、
それも反原発真理教の町山さんから見たら
「泉谷さんが原発を恐れるのはくだらないと言った」
という事にされてしまうのだろうか？
町山さんは、糸井さんが清志郎のプロテストソングを
「つまらない」と批判したのと同時期の1999年の雑誌で
「ブラッカイマー映画をマジでホメたライターは、
バカの遺伝子残せないように、一族郎党皆殺しにしろ！」
と言った人だ。
プロテストソングを「つまらない」と言ったり
映画を見て泣いたりするのはくだらなくて、
映画を褒めた人を皆殺しにするのは素晴らしいのか。 |
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