泣いて拒否した「少女A」 中森明菜育ての親≠ェ明かす素顔と「復帰待望論」 - 自動ニュース作成G (2023-05-01) https://gnews.jp/20230501_095356
>次の新曲では少女の二面性を打ち出そうと考え >選んだのが「少女A」
>作詞の売野雅勇と作曲の芹澤廣明という >フレッシュなコンビを起用
>明菜は会議の席上で、これを歌うのは「イヤだ」 >と泣いて抵抗 >わめき、鼻水をたらし、髪をかきむしり、 >拒み続ける明菜
中森明菜 孤高の歌姫の「光と影」(5) 少女Aはアキナの頭文字? | アサ芸プラス (2014-08-27) https://www.asagei.com/excerpt/25790
>明菜はレコーディングをかたくなに拒否 >「こんなの歌いたくない!」 >「私のことを調べ上げて歌にしたわけ? >だいたい、この『少女A』ってアキナのイニシャル?」
「セルフプロデュース歌手」としての中森明菜 | 歌謡ポップスチャンネル (2020-07-03) https://www.kayopops.jp/column/202007020013
>84年元日発売のヒット曲『北ウイング』にまつわる >エピソード
>「林哲司(作曲)でという指名は >明菜自身によるものだった」 >「タイトルが明菜自身の提案だった」
>林哲司「明菜さん本人からオメガトライブを聴いて >『この人に書いてほしい』と進言があったと >ディレクターから聞きました」
中森明菜「CRIMSON」 - Dangerous Charms (2019-08-17) https://dangerouscharms.hatenablog.jp/entry/2019/08/17/203424
>ボーカルをわざと蚊の鳴くような細い声で歌っている
>アレンジャーの椎名和夫氏が止めても断固拒否して >このボーカルを押し通したという逸話
中森明菜「クリムゾン」 竹内まりやを黒に染めるダーク・シティポップ (2021-02-17) https://reminder.top/741923567/
>明菜の全編にわたって徹底した異様なまでの >か細いウィスパー・ボイス
>本作アレンジャーの椎名和夫氏が止めても、明菜は >断固拒否してこのボーカルスタイルを押し通したらしく
↑ これを読んだ限りでは、アレンジが仕上がって 曲のオケを録り終わるまでは発言せず 歌録りが始まった時点で唐突に 普通に歌うのを拒否して ボソボソ歌唱を強行したような印象 そういう風にやりたかったのであればレコーディング前に 「今回はこういう曲調でこういう歌唱にしたいので 曲のアレンジはこういう風に…」 みたいな提案でもすれば良かったのではと思うが この人のエピソードって 何か提案したもの(北ウイング)よりも 拒否したもの(少女A、クリムゾン)のほうが多く出てきて 拒否してアーティスト風を吹かせてみたかっただけ?
...... 2020年10月06日 の日記 ...... 中森明菜((小声))
...... 2022年12月30日 の日記 ...... NHK-FM 今日は一日“花の82年組”三昧 |
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