らくがき日記ナスカ ってナんスカ


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...... 2020年10月06日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2020100601-1 ]
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@kudoharuka910
中森明菜((小声))
From: rimirinarisa at: 2020/10/02 10:07:55

夫、娘氏にちっちゃい声で
ボソボソ話しかけるんやめてほしい。中森明菜か。
From: haru_mama_12 at: 2020/09/29 21:23:39

@Koi79141217
大丈夫、袋は要りますか?って聞かれたら
昔の中森明菜みたいにボソボソっていいですと答えれば
From: chie0039kama at: 2020/10/05 16:22:11

喉痛すぎて明け方目が覚めるし
もう中森明菜みたいな小声しか出ん 終わった
From: mtmr3229 at: 2020/10/06 07:32:03


中森明菜のファンって性格悪いの多いんだな
某歌姫ランキングで順位が低かったからって
他の人達叩きまくり
ボソボソ歌って下手くそだから入らなかっただけだろうに 
本人も昔からわがままそうだったけど、ファンも酷いな
From: kVzREaXuXUaXpKZ at: 2020/10/06 17:48:29


岩崎宏美 - 駅 with 大江千里 (ピアノ)


石川さゆり - 駅


JUJU - 駅


弘田三枝子 - 駅


大橋純子 - 駅 - YouTube





歌謡曲の砦 : 中森明菜 『CRIMSON』 (2005-06-06)
http://wagamamakorin.client.jp/crimson.html

 >竹内まりやの大ブレイクのきっかけは、ここでの
 >中森明菜への提供だったとわたしは思うんだよなぁ
(中略)
 >そういった意味では、山下・竹内夫妻は明菜と
 >そのスタッフに足向いて寝られないわけですよ。
 > 「あのアイドルの歌唱には納得いかなかった」とか
 >いっている場合ではないわけですよ。 ――ってまぁ、
 >そういいたくなるのもちょっとはわかるんだけれどもね。

 >このアルバム、フェミニンな雰囲気を出そうとしたのか、
 >あるいは前アルバム『不思議』を引きずっているのか、
 >徹底して、声を出さないで歌っているのね。
 >限りなくピアニシモで抑えて抑えて歌っている。
 >前作『不思議』は、明菜自身の提案で、
 >明菜のボーカル自体はフルスロットルで歌っている
 >ところを、あえて録音レベルを思いっきり下げて、
 >ボーカルはリバーブ音だけを録ったというような
 >作品に仕立て上げてしまったけれども、
 >この作品は、明菜のほうで徹底して声を小さくだして、
 >ボーカルを聞きづらぁくしている。録音レンジ自体は
 >多分通常に近いのだろうけれどもね。もうね、
 >蚊の鳴くような声で歌っているわけですよ。

 >これに"ええっっ"ていうのはちょっとある。
 >山下達郎ではないけれども、ちょっとこれって……、
 >と思う人もいるだろうなぁ、と思う。
(中略)
 >『不思議』と同じく「もっと普通に歌っていたら、
 >もっと売れたんじゃないかなぁ」と余計なお世話で
 >いいたくなる。 まぁ、後を思えば必要なトライアル
 >であったと思うし、それにこの『CRIMSON』自体も
 >売れたんだけれどもね。60万枚で87年年間第3位だし。



中森明菜(220)駅: やっしーのブログ (2011-11-08)
http://it-coco.cocolog-nifty.com/bind/2011/11/220-a768.html

 >この曲にまつわるエピソードは非常に有名で、
 >下世話なところでは、まりやの夫の山下達郎が、
 >明菜の歌を聴いて、まりやの想定した世界と
 >かけ離れており憤慨したという話がある。
 >(正確には、明菜本人に対してではなく、
 >編曲した椎名和夫やディレクターの藤倉克己に
 >対してクレームを付けたというほうが正しい)



「La Vida」中森明菜 - きっと、いいことあるよね!
(2015-02-04)
https://blog.goo.ne.jp/sakehamachi/e/8b2b028ce5decc73059aae9b9f38049b

 >明菜は若い頃の張りのあるビブラードのきいた声を
 >期待する人が多い。私のどちらかと言うとそうなのだが、
 >昔から何十年ものファンの方は、今のボソボソっとした
 >低い低音(元気が無いように聴こえる)を評価している
 >ようである。もっとも全盛期(失礼ながらわかりやすく)
 >もアルバムやB面の選曲ではそう言う歌い方も試していて、
 >アルバム「CRIMSON」は、ほぼ全曲そのような
 >ボソボソスタイルの歌い方。明菜ファンがだんだん
 >コアになっていった要因にもつながるように思う。

 >アルバム「CRIMSON」は竹内まりや、小林明子が
 >半分半分曲を作り、当時の(バブル期の)女性目線
 >の曲で、雰囲気はニューヨークの冬(だと思う)。
 >それをあのボソボソっとした声でさりげなく、
 >ささやくように歌う。(実は最後の曲だけは
 >張りのあるいつもの声を聴かせてくれるのだが)
 >コアなファンでないとついていけない
 >独特の雰囲気のアルバムであった。



アルバムレビューもどき CRIMSON/中森明菜 | It Is evergreen
(2018-07-18)
https://ameblo.jp/kinshikindemiglace/entry-12391706913.html

 >さてさて、聴いてみての印象。
 >明菜様のボーカルが妙に『小さい』。
 >『不思議』と違って言葉は明瞭なんだけど、
 >世間の明菜様へのイメージの一つで定着している
 >『ボソボソ歌い』が今作では展開されている。
 >同時期にレコ大でV2を達成したのが『DESIRE』、
 >今作の後、1987年一発目のシングルだったのが
 >『TANGO NOIR』。この2曲に代表される
 >あの気迫の歌声とはまるで真逆。

 >そう、『不思議』のインパクトに隠れそうだが今作も
 >当時の明菜様としては大いなる異色作。
 >これはちょっと想像してなかったwww
(中略)
 >割と聴きやすいので、
 >明菜様のボソボソ歌唱が嫌じゃなければオススメ。



中森明菜「CRIMSON」 - Dangerous Charms (2019-08-17)
https://dangerouscharms.hatenablog.jp/entry/2019/08/17/203424

 >この作品も、不思議に次いで…というか、
 >ある意味では「不思議」よりも問題作となっている。
 >「不思議」ではフル・スロットルで歌ったボーカルを、
 >ミックスで思い切り引っ込ませてみたり、リバーブだけ
 >残してみたりという実験をしていたが、このアルバム
 >ではミックスは普通なものの、ボーカルをわざと
 >蚊の鳴くような細い声で歌っているのである。
 >しかも9曲も続けて。曲だけ聴けば80年代の
 >アダルティーなシティ・ポップス集であるのに、
 >このボーカルの特殊さで
 >またしても問題作にしてしまった。
 >この判断は当たり前だが中森明菜本人によるもの。
 >アレンジャーの椎名和夫氏が止めても断固拒否して
 >このボーカルを押し通したという逸話がある。

 >それでも、これだけならまだ
 >「明菜ちゃん実験してみたかったんだね」
 >で済むのだが、問題はそれだけに留まらない。
 >楽曲提提供した竹内まりやが87年に
 >「駅」と「OH NO,OH YES!」を「REQUEST」にて
 >セルフカバーしたのだが、この「駅」で
 >ひと騒動起きてしまう。
(中略)
 >まあ本人たちはいいとして、何より嫌なのは
 >この夫婦のファンの痛々しさ。
(中略)
 >明菜版の駅(だけにとどまらないが)に対する
 >口汚いバッシングを目にしたのは5回や6回じゃない。
(中略)
 >しかもこのアルバムに半分曲を書いてる小林明子
 >に対しても「小林曲は駄作」とまで言う奴も。
 >一体何様なんだか。



ファンの方が聴かれても
「ボソボソ」なのは間違いないようです…


疑問:
アルバムの製作過程(オケを録った後の歌入れの段階?)
で、アレンジャーと歌手が衝突(したらしい)
というのは なんとなく分かりましたが、
「普通に歌った歌を想定してアレンジして事前に録音した
オケ(とミックス?)」と、そのボーカルスタイル
(ボソボソ)では合わないのが当然だと思うんですが
その後どうやって完成させたんでしょうか?
例えば 録ったボーカルに合わせてアレンジし直したり
とか…まさか、そのまんま放置? (やり直す時間や
スケジュールとか考えたら やっぱ無理かも)

オケに歌が埋もれたような感じに歌手本人も納得してて
それが正解というのなら それでもいいんですけど
後で この曲の動画とか ちょっと確認したら
アレンジが全然違って アコースティックというか
アンプラグドというか 歌を活かすような感じに
変わってて「何じゃこりゃ〜」です

「ほぼ全曲ボソボソと歌っている」という情報と
アルバムのタイトルが「CRIMSON」で
「…あぁ〜21世紀の…(○○○○○)ね…」って感じですか?

音を聞かないで書くのもアレかなと思って
1曲目の「MIND GAME」を少しだけ聞いてみたら
…アレ? …思ってたよりもフツーでした
じゃあ「駅」だけ出来がちょっとアレだった
(…と達郎は感じた?)のかな わからんけど



「実演家と著作隣接権〜実演家の権利が直面する攻勢〜」
(2008-10-18)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ss/08jasrac/kouki/04/kougi04.htm

 >講師:椎名 和夫(しいな・かずお)先生
 >ムーン・ライダースの結成に参加。脱退後は、
 >スタジオ・ミュージシャン、編曲、プロデュース等の
 >活動に転じ、井上陽水、山下達郎、吉田美奈子、
 >甲斐よしひろ、中森明菜、光GENJI、中島みゆき、
 >他多数のアーティストのレコーディング、
 >ステージでの演奏や編曲、プロデュースを担当。

 >いま反畑先生にご紹介いただいたように
 >本来私はミュージシャンで、自己紹介代わりに
 >僕がギターを弾いている曲を一曲聴いていただこうと
 >思います。
 >【山下達郎『BOMBER』が流れました】
 >これは山下達郎の『BOMBER』という曲ですが、
 >知ってる人いますか?…知らない人は、家に帰って、
 >お父さんかお母さんに聞いてみてください。
 >僕のかなり初期の頃、1979年のレコードです。
 >ギターを弾いたり、アレンジメントをしたり、
 >プロデュースをしたり、そんなことをやってきました。


結局 知り合いというか何というか
だからこそ 一見キツいような事も書けた という事?

それじゃ部外者は もう黙っときますね〜





検索してる途中で 明菜ファンの掲示板も見たりしました

 (達郎のライナーノーツ)
 >まりやは当初、この曲を自分で歌う事に難色を
 >示していた。マイナー・メロの「歌謡曲的」な
 >アプローチだからというのがその理由だったのだが、
 >歌謡曲とそれ程縁のない(?)私の耳には、
 >この曲はどちらかといえばイタリア風に聞こえたし

「イタリア風って何だよ」「どこがイタリアなんだよ」

↑ 笑った

サンレモ って知らない? サンレモ



「それ以来、山下達郎が嫌いになった」とか
書いてた人が結構いたようだけど それじゃダメじゃん
例えば こういう風に書いたりした方が良いのでは

「それ以来、
さる有名シンガーソングライターが嫌いになった」





ウイスパーボイスの歌手日本人男性・女性まとめ!
洋楽版の人気歌手もあわせて | 音楽まにあ (2019-05-08)
https://iphone-master-user.com/3445.html





「スローモーション」って いいよね…(個人の感想です)


中森明菜 - スローモーション



Twitter

人とは、歌うと幸せになる生き物である。
「チコちゃんに叱られる」より
From: douko_libra at: 2020/10/09 20:13:57

今、チコちゃんに叱られるを見てるんだけど
人間は歌うと幸せになる生き物らしい
どういうことかと言うと、歌うと
表情筋と副交感神経が働き幸せな気分になるらしい
しかも唾液の分泌量も多くなる
From: JAM_a_IKA at: 2020/10/09 20:16:55

チコちゃんで、 「人は歌うと幸せになる生き物」
って表現してて、良いなって思いました。
From: EnokidoMark0 at: 2020/10/09 20:16:59

チコちゃん「人とは歌うと幸せになる生き物だから」
なるほど
From: dancing_ally at: 2020/10/09 20:18:20




歌う度に不幸になっていってるような人っていませんかね…
(個人の感想です)

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