井筒和幸監督が「タイパ」に苦言! 映画の倍速視聴をバッサリ「映画は他人の人生に つき合って、どこまで人間らしいかを見つめる装置」 - 自動ニュース作成G (2023-01-18) https://gnews.jp/20230118_002015
映画人も倍速やシーンを飛ばし見することは多々ある。 それは内容を知ってるからで、原版を知らない者が 飛ばし見したところで何が解るというのだ。
こっちは、劇場のスクリーン(細かく穴の空いた銀幕) に合わせたサイズと色合いと音量感で画面を 作ってるんだ。手のひら大で分かってたまるか、だ。 挙句、飛ばし見されて中身まで勘違いされ、 「つまらない」と書き込まれては情けない限りだ。
井筒監督×マツコ・デラックス「ドアホちゃうか、ニッポン!」 スペシャル対談(2)アニメは“日本人の顔”が1つもない | アサ芸プラス (2017-01-07) https://www.asagei.com/excerpt/73126
マツコ 私なんか「君の名は。」もまだ観てないしね‥‥。
井筒 あんなもの、別にオレらが観る理由はないわ。 「シン・ゴジラ」も40分で観るのやめたもんな。 最初にヘンな虫みたいなものが出てきて、 それが10分ほどで進化してゴジラになったら、 いつもと同じ形かい! とひっくり返って、 そのまま映画館から逃げるように出てきたわ。
マツコ アタシ、ゴジラも観てないからね。でも 「君の名は。」で思ったけどさ、日本人って ホントにアニメが大好きになっちゃったわよね。
井筒 あんなオタクのオナニー動画を、1000万人が 観るようになったら、オレは終わりやと思うけどね。 あれは「映画」ちゃうから。
井筒監督×マツコ・デラックス対談の『シン・ゴジラ』 『君の名は。』酷評に関する反応 - Togetter (2017-01-08) https://togetter.com/li/1068358
コメント
@gundoll9 2017年1月8日 俺も一切井筒の映画を観たことはないが どうせクソだろうと切り捨てることが 本人から許されたというお話
...... 2022年07月22日 の日記 ......
日本映画はなぜ「漫画原作ばかり」なのか 井筒監督が語る、製作委員会制の弊害 (2022-07-22) https://gnews.jp/20220722_000522
「誰と恋して、誰が死んで、犯人が捕まったとか、 ごまんとあるウソまみれの話。しみったれてるよ。」
「日本はいまだに小説や漫画を元にした絵空事の ウソ話ばっかり撮ってる。」
「日本人は漫画が好きだから、ウルトラマンでも ゴジラでもドラえもんでも、虚構からしか出発してない。」
みゆき (漫画) - Wikipedia
あだち充による日本の漫画作品 1980年から1984年まで『少年ビッグコミック』 (小学館)で連載された
映画(実写)1983年 監督 - 井筒和幸
平均点:3.67 / 10点(Review 12人) - みんなのシネマレビュー https://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=3023
晴れ、ときどき殺人 - Wikipedia
1982年に角川書店から刊行された 赤川次郎のミステリー小説
1984年に映画化された 監督 - 井筒和幸
平均点:5.00 / 10点(Review 14人) - みんなのシネマレビュー https://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=9042
二代目はクリスチャン - Wikipedia
つかこうへいの長編小説 1985年5月に角川文庫より刊行された
同年に角川春樹事務所創立10周年記念作品として つかの脚本、井筒和幸監督により映画化
平均点:6.52 / 10点(Review 33人) - みんなのシネマレビュー https://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=4200
犬死にせしもの - Wikipedia
西村望が1982年に発表した小説
映画 1986年4月19日公開 監督:井筒和幸
平均点:6.82 / 10点(Review 11人) - みんなのシネマレビュー https://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=3574
岸和田少年愚連隊 - Wikipedia
中場利一の自伝的小説シリーズ、または 同小説シリーズを原作とした映画シリーズ
映画『岸和田少年愚連隊』(1996年) 監督 - 井筒和幸
平均点:6.43 / 10点(Review 77人) - みんなのシネマレビュー https://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=3378
トラブル・バスター - Wikipedia
景山民夫によるハードボイルド小説 単行本1988年5月刊行
映画『さすらいのトラブルバスター』 とは、 景山民夫の小説「トラブル・バスター」を 原作とする日本映画 監督:井筒和幸
平均点:2.50 / 10点(Review 4人) - みんなのシネマレビュー https://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=3595
黄金を抱いて翔べ - Wikipedia
1990年12月に新潮社から出版された 高村薫のサスペンス小説
映画 2012年11月3日に公開された 井筒和幸監督、妻夫木聡主演の実写映画
平均点:6.08 / 10点(Review 24人) - みんなのシネマレビュー https://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=20543 |
|