NHK総合「クローズアップ現代」 「漫画もドラマも!? タテ型コンテンツが大流行!」
ふーーん
(若年層では)スマホがTVよりも主流になった って事だけでしょ それを30分もやんの? だるいわー 即チャンネル変えました
1985年位に ブライアン イーノ が タテ型画面の映像(ビデオ)作品を作った って何かで見たわー
大きくて重い 当時のブラウン管TVを タテ型画面で使おうだなんて 柔軟というか自由というか型に囚われない方ですね
この作品の音声(音楽)も フロントの通常のステレオの後ろに 1つ残響用のスピーカー(マトリックス接続?)を加えた 3チャンネル方式で聞いて みたいな説明があったような
三重県立美術館 ブライアン・イーノ 石崎勝基 液晶絵画展図録 https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/55236038309.htm
>イーノがビデオを用いるようになったのは1970年代後半で、 >その後インスタレーションの形式でさまざまに展開された。 >《ミステイクン・メモリーズ・オブ・ミディーバル・ >マンハッタン》は1980-81年ニューヨークで、 >イーノが住んでいたいくつかのアパートメントの窓から >撮影された。〈暁〉〈脅威〉〈塔〉〈光〉〈帝国〉 >〈現われ〉〈ラファイエット〉の7部からなる。 >縦長の画面に映しだされる空と街の上端は (略) >《サーズデイ・アフタヌーン》も7部構成で >〈ビデオ・ペインティング〉と銘打たれている。1984年4月に (略) >アンビエント・ミュージック同様「視聴者がじっと座り、 >画面が動く」のではなく、「視聴者はまるで絵画を >見るようにしばらくそれを鑑賞し遠ざかる」ことを >想定して制作された。やはり縦長の画面で
Brian Eno – Mistaken Memories Of Mediaeval Manhattan
Brian Eno – Thursday Afternoon
Thursday Afternoon の映像は YouTube でどうぞ
Brian Eno – Thursday Afternoon (video, 1984) https://www.youtube.com/watch?v=ib_1iHTf6K0
ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言と これからの音楽体験 | Rolling Stone Japan (2021-01-04) https://rollingstonejapan.com/articles/detail/35164 |
|