らくがき日記ナスカ ってナんスカ


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...... 2022年05月31日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2022053101-1 ]
◯◯◯氏の死去に想う、氏のトンデモさんとしての扱われ方
- 自動ニュース作成G (2022-05-31)
https://gnews.jp/20220531_162029


石原慎太郎氏の死去に想う、氏のトンデモさんとしての扱われ方
- Togetter (2022-02-01)
https://togetter.com/li/1839155


2月1日の Togetter じゃん なんで今頃?



守るべき「弱くある自由」 「不要なもの」とされる恐怖 
中島岳志:中日新聞Web (2016-11-01)
https://www.chunichi.co.jp/article/146355

 >一九九九年には、重度の障害のある人たちが
 >入所する施設を視察した際、
 >「ああいう人ってのは人格あるのかね」と発言


「ジョニーは戦場へ行った」を知らない作家

自分が知ってる範囲では、
生命維持用の機器を付けていて意識が無い人も
いるかも知れないし、
寝たきりで体は動かせなくても瞬きの回数や視線移動で
意思表示が出来る人もいるかも知れない 
外見からは分からない


視線入力について - 神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/tomoikitec1sisen.html

視線入力装置WS -
これからはじめる視線入力 by 川添陽子.pdf
https://sam-eatlab.blog.jp/181024これからはじめる視線入力by川添陽子.pdf

 >障害が重度の子でも眼球運動はできる子は多い。
 >知能年齢が低いと言われていても、視線入力の導入で
 >もっと理解している事が判明した例もある。


1999年の「人格あるのかね」発言時の石原氏の年齢って何歳?
「政治家」なら「問題発言」で済むのかも知れませんが
「作家」を名乗る人が いい歳こいて
この発言をしてしまうというのは「想像力の欠如」で
作家としては致命的だと思います

「あの作家の石原ってのは想像力あるのかね」


 >石原は、石原の思想に、存在を脅かされているのだ。
 >この矛盾に直面した時、彼は「怖い」という言葉を
 >連呼するしかなかった。

若い時に「自分も いつかは歳をとって老人になるのかも」
と考えた事など一度も無いような
これも「想像力の欠如」だと思います

政治家としては幾つか実績はあると思います

「この作家が書いた小説を読んでみたい」とは
全く思いません


山本弘氏も作家だそうですが読みたいとは思いません
(性格も文章も なんかキモそう 知らんけど)



石原慎太郎氏の問題発言
「健康への強いこだわり、不健康に直面する恐怖」
中島岳志さん | 毎日新聞 (2020-08-01)
https://mainichi.jp/articles/20200731/k00/00m/040/307000c

三島由紀夫は 頭が良過ぎて考えを突き詰めてしまったが
石原は三島ほどには頭が良くなかったので
考えを突き詰めずに(または 想像力が欠如してたので)
(死を選ばず)長生き出来た?
どっちも読んでないので知らんけど


...... 2022年02月01日 の日記 ......

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