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小山田圭吾のいじめを音楽ジャーナリストが 批判すべきかどうかという話題。 音楽ライターを足ががりに 社会評論家に成り上がろうとしている者ならば 無視するべきではないだろうね。 スポーツライターから社会評論家に成り上がろう としいる者なら為末大を無視すべきでないように。 From: Itikawa_Ziroo 2017年7月22日
この件「編集者が言わせてた」っていうのが 真相だから。競合誌より過激なエピが欲しくて、 ロッキングオンジャパンがそそのかしてた。 社会的影響を鑑みて、こういう話題をカットする という普通のまともな抑制が働かないから 「ロッキングオンの編集者はみな子供」って言われる。 twitter.com/Itikawa_Ziroo/status/888560641488732160 From: ugtk 2017年7月24日
日本の音楽雑誌は ライターの私情が強過ぎる 子どもの時から 読んでいた者としてよくわかります 大人になったら 離れますよ twitter.com/ugtk/status/889320831570018306 From: nonoyoko0000 at: 2021/10/23 14:18:24
いや実際はNMEとか英国の音楽ジャーナリズムの、 形だけの真似事やってるんだと思いますよ。 ああいうミュージシャンとのドンパチが、あるべき姿 だと思ってる。日本の商慣習には合わないから、 結局、兵庫がベンジーに殴られる。 twitter.com/nonoyoko0000/status/1451780019278147589 From: ugtk at: 2021/10/23 14:23:23
『ロッキング・オン』が元々、 架空インタビューとかやってた雑誌というのを、 知らない世代もいるのかもしれぬ。 取材できるようになっても、 基本インタビュアーの妄想で記事作ってる。 pic.twitter.com/Ekda4n5BX1 From: ugtk at: 2021/10/23 03:46:10
元々、金もなくコネもないところから始まった ロッキングオン架空インタビューが、 金ない所かアーティスト側から金を貰って インタビューを載せる立場になっても変わらない。 前者と後者同じ妄想記事でも似て非なるモノだと思う。 そもそも音楽雑誌がイジメ体験を聞くという事 自体がおかしいだろ! twitter.com/i/web/status/1453031731192160257 From: talkloungetalk at: 2021/10/27 01:12:15
この手法がダメって言ってるわけじゃなくて。 市川尊師のロバート・フリップインタビューとかは 笑えるから許される。 それを勘違いした結果が、山崎洋一郎なわけで。 From: ugtk at: 2021/10/23 05:26:16
いや、あの市川哲史のフリップはアウトな気がしますね。 ましてライナーノーツとかでやっちゃってますからね。 ああいうのがまかり通ってるから信用できないし、 小山田さんの件もまぁかなり捏造されてるんだろうな、 って思えるわけです。 twitter.com/ugtk/status/1451646105003827202 From: hasymoto at: 2021/10/23 19:11:2
@hasymoto 御意。まあ厳しく言えば、 ああいう自体を誘発させてるところはありますね。 From: ugtk at: 2021/10/23 19:16:09
市川さんのロバート・フリップインタビューは 確かに境界線上にあるか。 初期ロキノン読者だったから麻痺してて少々反省してる。 なだぎ武のディランか、広川太一郎のアドリブぐらい 脚色してるから。イジメ記事への影響ごもっとも。 小山田君がやってもいない食糞を、 山崎洋一郎が本人に言わせてる罪深さ。 From: ugtk at: 2021/10/23 19:23:18
@ugtk 私は丁度市川氏の全盛期とも言える90年代半ばに 実際にフリップの人柄に触れたことがありますが、 言われるほど酷い印象は受けませんでした。 先入観って怖いな、と思いました。 From: hasymoto at: 2021/10/23 19:27:42
@hasymoto 私も90年代にクリムゾンの全メンバーに取材しましたが、 印象は同じです。EGとの戦争が終わった後だったので、 落ち着いたのかなと思いましたが。 トーヤとはしゃいでる感じが地に近いかもですね。 From: ugtk at: 2021/10/23 19:32:54
@ugtk そうなんです!まさにそうなんですよね。 夜中でもトーヤに国際電話してたのが印象的でした。 気分の波が激しい人だな、という印象は 今でも変わりませんが。 From: hasymoto at: 2021/10/23 19:39:06
@hasymoto 逆に恐かったのはビル・ブルフォードのほう。 これまとめ上げるのには虚勢張らないとダメだろうなと。 初期クリムゾンではスターに隠れて邪険にされてた 時代もあるから、苦労人なりの処世術だと、 編集者やプロデューサーやって思うことしきり。 性格悪いと思われるほうが、いろいろやりやすい。 From: ugtk at: 2021/10/23 19:42:22
@ugtk そうですね。ビルの印象は私も同じです。 彼は自分をそのように見せていたというのもある でしょうし、実際にフリップとは相当険悪でしたからね (当時オフでフリップの悪口を言ってたのを なぜか聞いてしまいました)。 From: hasymoto at: 2021/10/23 19:46:10
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう @カケハシ」 第十五回 悪いひとじゃないんだけどねぇ……(遠い目) ―― ビル・ブルフォードへのラブレターを 『シームズ・ライク・ア・ライフタイム・アゴー 1977-1980』BOXに添えて 文・市川哲史 (2018-05-03) https://kakereco.com/magazine/?p=30374
King Crimson - Lament
広告料貰うのとバーターで記事枠を差し出す営業方針で、 80年代ロキノンは急成長したけれど、 増井さんはそれ隠さず、悪辣キャラとして 非難を引き受けてた。それがいつからか、 編集部員が正義ヅラで「とりあげてあげる」 「ミュージシャンと批評家は立場は同等」 とか言い出して、あの事故が起こった。 twitter.com/i/web/status/1453160296420315138 From: ugtk at: 2021/10/27 09:43:07
自分が編集者になった85年。『メイドインUSA』で 実売収益<広告収益モデルが生まれて、 タイアップもまだ10年の歴史もなく。 当初は確かに本人チェックの慣例はなかった。 それが雑誌乱造の中で当たり前に。 「週刊文春は原稿チェックさせない」は 花田本に理由が書かれてる。 でも広告料取ってそれはない。 From: ugtk at: 2021/10/27 09:48:31
増井さんを失ったのは痛かった…。 ロッキングオンの雑誌なんて、 小山田問題が起きるまで忘れていた存在だったけど。 未だに編集長が山崎さんだったことに驚いた…。 twitter.com/ugtk/status/1453160296420315138 From: talkloungetalk at: 2021/10/27 11:55:07
増井修さんは、レコード・アルバム一枚聴くのは、 そうそう出来ることではない?とおっしゃってましたが、 私はガンガン、何枚も聴くなぁ。 From: borominkun at: 2021/10/20 11:13:26
増井修さんが、助平で、横暴で、権力嗜好の、 どうしようもない人ですよ〜〜?とおっしゃってましたが、 ほんとだろか? From: borominkun at: 2021/10/23 21:56:39
しかし?増井修さんのラジオ、 ロッキン・ホット・ファイルは、最高だったなぁ? From: borominkun at: 2021/10/23 22:31:40
元ロッキング・オン編集長・増井修 「編集部6人で年間3億円稼いでいた」 ――ロック雑誌黄金期を振り返る | 日刊SPA! (2016-07-21) https://nikkan-spa.jp/1160354
ダビラヂオ : 増井修について (2012-06-22) http://blog.livedoor.jp/takeshimono/archives/2012-06.html |
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