らくがき日記ナスカ ってナんスカ


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...... 2024年08月26日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2024082603-1 ]
半神ー萩尾望都短編集ー - 自動ニュース作成G (2024-08-31)
https://gnews.jp/20240831_104735


高橋留美子先生が「あれは・・16ページ・・16ページであれを・・」
と反応がバグるほどの神漫画の話→
「アレは読んだら一生忘れられない」 - Togetter (2024-08-15)
https://togetter.com/li/2418956

萩尾先生で16ページいうたら、常識的に考えて
「小夜の縫うゆかた」やろ、と思ったら、
コメント欄に1人いらっしゃった


コメント

>みずずず@zumimizu1024
>萩尾望都のすさまじさを同業者が表した言葉では
>「グレンスミスの呪い」っていうのもあるんだよね。
>「ポーの一族」三作目の「グレンスミスの日記」が、
>激動の時代を生きた婦人の人生を描き切った密度の濃い名作なのに、
>改めて読み返すとページ数としては24ページしかないことに
>打ちのめされるっていうことに対する称号みたいなもの。
>個人的にはこの季節になると「小夜の縫うゆかた」が読みたくなる。


夏の漫画 小夜の縫うゆかた 萩尾望都 - 幻想小説周辺の 覚書 (2022)
https://blog.goo.ne.jp/piroshki/e/9f8ec590ea068337473a6f0890778f4a

>最近なぜかこの16ページほどの短編作品がふとした折に
>思い浮かびます。
>ためしに検索してみると意外に多くの方がこの作品を
>愛していることがわかりました。

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