らくがき日記ナスカ ってナんスカ


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...... 2024年04月14日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2024041401-1 ]
多様性やコンプラのせいで生きづらい?
草笛光子が主演の映画の予告編が物議、配給会社の見解は
- 自動ニュース作成G (2024-04-14)
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2311997/


 俳優・草笛光子(90)が主演する映画、
 『九十歳。何がめでたい

 作家・佐藤愛子氏(100)が90歳になったことを機に、
 老いや現代社会について綴り、シリーズ累計169万部
 を記録した同名エッセイが原作

 SNSを中心に予告編が物議を醸している

 Xでは厳しい声が


 《昨日オッペンハイマー観に行った時
 これで最悪の気分になりました。
 「生きづらい世の中を一刀両断!」って
 『多様性』の文字がビリって破られる演出なんですよ。
 こちとら障害者として来てんのに……》

 《「コンプラ」だけは建前でも肯定する社会だと
 思ってたけど、真正面からこれを斬っちゃうんだ》

 《こうして並べられているの見ると、なぜ多様性と
 コンプライアンスが必要なのか全く理解されておらず、
 表層的に応じてるふりしてればいいんでしょ、っていう
 不貞腐れぶりを感じる》




今の世はいちいちうるせえな――
92才佐藤愛子の名言|NEWSポストセブン (2016-08-27)
https://www.news-postseven.com/archives/20160827_442527.html

 「いまの世の中を一言で言えば
 『いちいちうるせえな』、これに尽きますよ」

 ――本誌・女性セブン8月18・25日号に掲載された
 佐藤愛子さん(92才)のインタビューを引用した、
 《本当に現代日本に生きる人間全ての心に
 納めておいて欲しい言葉》というつぶやきに、
 2万6000を超える人がリツイートをし、
 2万3000を超える人が「いいね」を押した。

 いちいちうるせえという言葉は、
 佐藤愛子さんのエッセイ集『九十歳。何がめでたい
 に収録された1編の題名だ。



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