(藤田直哉のネット方面見聞録)集団で攻撃、 ゲーム的運動の危うさ - 自動ニュース作成G (2023-01-21) https://gnews.jp/20230121_202806
>虐待や性被害などに遭った女性を支援する >一般社団法人Colaboが、 >暇空茜というハンドルネームの人物によって >ネット上で攻撃を扇動されている。
20221129
「Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する 提訴記者会見」
「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が 独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシア の戦争です」 : デイリー新潮 (2023-01-06) https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/
「僕は漫画が大好きなんで、この作品を燃やす行為に すごくムカつきました。性的な表現だと批判すること 自体は、個人の自由だと思う。けれど、漫画家が 一生懸命作り出した作品に泥をかぶせ、排除しようと するのは行き過ぎです。漫画文化の未来を閉ざそうと する攻撃を許すわけにはいかないと思った。 そして、今年5月に立ち上げたYouTubeチャンネルで まずこの問題を取り上げ、作品潰しに動いていた人物 のウソを暴くなど調査を始めました」
仁藤氏は、同じくイラストが問題視された「温泉むすめ」 批判の急先鋒だった。「温泉むすめ」とは日本各地の 温泉地を美少女キャラクター化し、アニメーションや 漫画、ゲームなどのメディアミックスが展開した プロジェクトで、観光庁も後援している。 仁藤氏はそのイラストや紹介文に対して、 「性差別で性搾取」などとTwitterで批判していた。
「僕は温泉むすめのファンではありません。ただ、 宇崎ちゃん騒動と同様に、仁藤さんは作品に対して 一方的に自分たちの倫理観によって、悪と決めつけ 断罪して攻撃してきた。 仁藤さんの批判によって、温泉むすめの運営会社は 『スポーツ文化ツーリズムアワード2021』の表彰を 辞退までさせられたのです。あのやり方は 魔女狩りのレベルです。あれを見て、じゃあ、 あなた方がやっている事業は後ろ暗いところは ないんだろうな、徹底的に調べあげてやると 覚悟を決めた。それでColaboの運営や会計についての 調査を開始したのです」
東京都の若年女性支援、ずさんな制度運用 「Colabo」監査で発覚 - 産経ニュース (2023-01-21) https://www.sankei.com/article/20230121-OKUXAKXBCNP25KZ7JWZYUNL6ZE/
暇空茜氏「産経新聞の朝刊に載りました」 - 自動ニュース作成G (2023-01-22) https://gnews.jp/20230122_192435 |
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