「でかした」と褒めた漫画家、減刑署名は1万人超え… いまも根強い山上容疑者への擁護 - 自動ニュース作成G (2022-12-30) https://gnews.jp/20221230_084723
左翼漫画家石坂啓さん、 夫の小学館取締役 立川義剛さん と一緒に “山上様、でかした!” と讃えていた事を イベントで激白 - 自動ニュース作成G (2022-11-03) https://gnews.jp/20221103_095921
女性自身 (2022-12-29) https://jisin.jp/domestic/2165902/
山上容疑者を題材にした映画『REVOLUTION+1』が 全国各地のミニシアターなどで順次公開された
上映イベントが開催 会場の観客から意見を求める一幕も
『キスより簡単』などの著書を持つ漫画家・石坂啓氏
「こんにちは、漫画家の石坂です。すごく楽しみに して来ました。事件を最初にテレビで見たときに、 うちでは『でかした』って言ったんですね。 私と夫は『山上様』って呼んでます」
「テロ」の連鎖を起こしてはならない 〈編集委員コラム 風速計〉中島岳志 | 週刊金曜日オンライン (2022-08-05) https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2022/08/05/fuusokukei-7/
1921年9月に起きた安田善次郎刺殺事件
殺された安田は、「安田財閥」の基礎を築いた富豪 犯人は31歳の青年・朝日平吾
事件直後の報道は、朝日に対する非難一色だった。
しかし、安田家の遺産問題がクローズアップされる ようになると、報道は一転し、「安田は守銭奴」 といった財閥批判が主流を占めるようになった。 その過程で、朝日に対する共感が示され、 一部では格差問題を可視化させた存在として、 半ばヒーロー扱いされるようになった。
これが「テロ」の連鎖につながる。安田刺殺事件から 約1カ月後、東京駅で時の首相・原敬が暗殺された。
犯人は18歳の青年・中岡艮一。 信頼する上司が朝日平吾の犯行を称賛していることに 影響を受けたと供述した。
旧統一教会問題を厳しく追及することは、 ジャーナリズムの使命である。政治家との関係性の 追及も、徹底的に進めるべきだ。しかし、その行為が 山上の犯行を肯定的に扱う方向へと流れてはならない。
重信房子どう考えても1mmも反省してないでしょ。 友人が運営してるとかいう重信房子公式サイト(英語) があり、見てきたけどマジで心の底からドン引き。 反省してたらこんな写真使わねぇってばさ - 自動ニュース作成G (2022-12-30) https://gnews.jp/20221230_123813 |
|