Q.ウルトラマン80からウルトラマンティガまでの 氷河期の間、子供たちは何を観てたの? - 自動ニュース作成G (2022-05-21) https://gnews.jp/20220521_080648
「80」 「ティガ」 って何年だったっけ
ウルトラマン80 (1980) 〜 ウルトラマンティガ (1996)
・宇宙刑事シャイダー (1984)
・世界忍者戦ジライヤ (1988)
・電光超人グリッドマン (1993)
…「氷河期」?
忍者の特撮ヒーローから本物の忍者になったスゴい人! : 日刊スゴい!人
串田晃(串田アキラ) - ジライヤ
Annie - Shaider (Tribute)
坂井紀雄 - 夢のヒーロー
シン・ウルトラマンの姿| 映画『シン・ウルトラマン』公式サイト https://shin-ultraman.jp/about/
>成田亨氏の描いた『真実と正義と美の化身』を観た瞬間 >に感じた「この美しさを何とか映像に出来ないか」 >という想いが、今作のデザインコンセプトの原点でした。 (中略) >成田亨氏の目指した本来の姿を描く。 >現在のCGでしか描けない、成田氏が望んでいた >テイストの再現を目指す事です。
成田亨 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/成田亨
>1965年春、円谷特技プロダクションの契約社員となり、 >特撮テレビ映画『ウルトラQ』(1966年、TBS)の >第2クールから美術監督を務める。続く『ウルトラマン』 >(1966年、TBS)、『ウルトラセブン』(1967年、TBS)、 >『マイティジャック』(1968年、フジテレビ)でも、 >怪獣やレギュラーメカのデザインを手がけた。 >これらキャラクターデザインに関しては、後に >その著作権を巡り、円谷プロと争うことになる。
>1968年、円谷プロを退社。『ウルトラセブン』、 >『マイティジャック』の美術監督を中途降板した後、 >青森市で個展を開催する。 (後略)
金城哲夫 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/金城哲夫
>1969年に円谷プロを退社
「氷河期」というのなら ウルトラセブンより後の ウルトラシリーズは氷河期かも (個人の感想です)
2016年のNHK-BSのウルトラ怪獣人気投票の上位ベスト8の内 (タイラント以外の)7つは成田氏のデザイン (タイラントも 合体した怪獣の内の2つは成田氏のデザイン)
...... 2016年07月09日 の日記 ......
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