らくがき日記ナスカ ってナんスカ


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...... 2022年01月08日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2022010801-1 ]
真空管搭載サウンドバー、ORION「SBS-900BT」は
昭和のレトロフューチャーが面白い - 自動ニュース作成G
https://gnews.jp/20220108_065218

 >ガラス管の美しさ、そしてアナログ的な温かみのある
 >音色によってハイエンド・オーディオの世界で
 >独特の地位を獲得しているのが“真空管アンプ”。
 >真空管と聴くと、いかにも趣味性の高い
 >Hi-Fiオーディオの世界……と思いきや(以下略)

 >真空管使ったっていうとクソ高いってイメージがあるが


真空管だから高いというより
(2A3や300Bとか有名なタマは高いと思うけど)
パワーアンプの出力段の出力トランスとかがある分
高くなるんじゃないの?
ラインの途中にだけ真空管使って出力はデジタルアンプとか
既に結構出てるようだし、それを「真空管アンプ」と
言えるのか 疑問


↓ こっちのほうがいいんじゃないの 安いし


NPO法人 ラジオ少年
http://www.radioboy.org/

頒布教材 真空管アンプキット
http://www.radioboy.org/tubeampkit/index.html
6AQ5/6005(3結) 2W+2W ステレオアンプキット
型番 AMP−1DX 価格 14,000円(税込) 

複合管6AB8使用 1W+1W 小出力ステレオアンプキット
型番 AMP−MINI 8,800円(税込)

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