らくがき日記ナスカ ってナんスカ


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...... 2019年11月26日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2019112601-1 ]
日本の寂しい天皇制反対派 改元に沸く国内で縮小
- BBCニュース (2019-05-03)
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48146846


 >「天皇の戦争責任を忘れるな」と繰り返しながら、
 >集まった人たちは公園に向かってデモ行進した。

 >反天連メンバーの「ノムラ」さん

 >第2次世界大戦中に人道に対する罪を犯した
 >昭和天皇は戦犯だと述べた。

 >「昭和天皇は軍部に強い関心を抱いていた。
 >米英との戦争を恐れたのはただ単に、
 >日本の軍隊が劣っていると知っていたからだ」

 >「アジアで戦争することにためらいはなかった」

(「反天連」の)
 >支持者の数は年々減りつつあると認めた。
 >今では新しいメンバーがなかなか見つからないという。



 自動ニュース作成G
 http://gnews.x0.com/20191113_122442/

 >[#3] 天皇制を廃止するよりお前ら廃止したほうがお手軽。








歴史秘話ヒストリア - NHK 2019年7月31日(水)
運命の御前会議 昭和天皇 戦争回避への苦闘
(2019-07-31)
https://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/391.html

 >米開戦の危機迫る1941年9月、
 >軍部の強硬論を反映した国策案が
 >認められようとしていた「御前会議」で昭和天皇は (略)
 >天皇は発言しないという慣例を破って
 >戦争回避を願う「歌」を詠み、 (略)

 >天皇がはっきり「開戦に反対」と口にしない理由―
 >―それは大日本帝国憲法下の天皇は、
 >絶大な力を持つと定められながら「立憲君主」として
 >政府の決定に反対しない存在とされていたため。
 >なんとしても戦争を避けたかった天皇の
 >精いっぱいの手段が「歌」だったのですが……。



運命の御前会議 昭和天皇 戦争回避への苦闘
歴史秘話ヒストリア 関西ブログ (2019-07-31)
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/historia/371956.html

 >1941年9月6日に開かれた「御前会議」での
 >昭和天皇。開戦か否かを話し合う重要な会議で、
 >異例にも歌を読みました。
 >「よもの海 みなはらからと思う世に 
 >など波風のたちさわぐらん」
 >(四方の海は みな兄弟だと思っているのに 
 >なぜ余計な波が騒がしくなるのだろう) 
 >日露戦争の開戦にあたり、明治天皇が
 >戦争回避の願いを込めて詠んだという歌でした。
 >戦争を避けよというメッセージを、日本の指導者たちに
 >暗に伝えたにもかかわらず、開戦に向かう現実。



価格.com - 「あさチャン!」2019年11月26日(火)
放送内容 テレビ紹介情報
https://kakaku.com/tv/channel=6/programID=45002/episodeID=1316859/

 >日本とバチカンの国交が樹立されたのは1942年のことで、
 >昭和天皇が戦争回避のための調停者として
 >ローマ法王を考えていたことによるもの。


TVの画面では…

「皇室とバチカンとの関係は、194×年(?)に
昭和天皇が戦争の回避または早期終結の為の
仲介者としてローマ法王はどうか、と考えて
使者を送ってから、それ以来という事で…」 (うろ覚え)

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