らくがき日記ナスカ ってナんスカ


[PREV] [NEXT]
...... 2019年09月05日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2019090501-1 ]
「コンビニのエロ本」の撤去成果を得たフェミニストさん達が
今度は「週刊少年誌のグラビア」をターゲットにしだした模様
- Togetter
https://togetter.com/li/1398801


痛いニュース(ノ∀`)
フェミニスト達が今度は週刊少年誌をターゲットに
「漫画と関係ない水着グラビア載せるな」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1993597.html


 >漫画メインなのになぜグラビアが必要なんだろうね?

 >グラビア雑誌なら他で作ってください
 >マガジンって漫画ですよね
 >掲載してる漫画家さんの絵を
 >自信を持って表紙にしたらどうです?
 >漫画家さんに失礼じゃないですか?

 >『少年向け』の漫画雑誌に、漫画とは一切関係ない
 >水着のグラビアを載せる意味あるのですか?





( ´,_ゝ`)プッ





過去の「週刊少年マガジン」1959年創刊号編 - マガポケベース
(2019.04.14)
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/history_20190414

 >創刊号の表紙は、当時大人気だった大相撲の朝潮太郎さん。

 >連載小説やスポーツ情報なども掲載!

 >科学や都市伝説を扱ったコラムも掲載していました。



過去の「週刊少年マガジン」1961年36号 - マガポケベース
(2019.08.06)
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/history_20190806

 >1961年36号の表紙は、サイドカー付きのオートバイ。

 >ホンダの優勝を受け「週刊少年マガジン」でも強力プッシュ。
 >巻頭特集もオートバイ一色!
 >上から排気量別に代表的なモデルが紹介されていました。

 >読み物は西部劇もの。



過去の「週刊少年マガジン」1973年24号編 - マガポケベース
(2019.06.02)
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/history_20190602

 >グラビアはアグネスチャンさん。

 >読み物ページには、あの極真空手を生み出した
 >大山倍達さんのコラムがありました。

 >巻頭では、スペースシャトルの特集が組まれていました。



過去の「週刊少年マガジン」1981年号27号 - マガポケベース
(2019.06.08)
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/history_20190608

 >巻頭はアニメ映画『あしたのジョー2』の特集。

 >アニメ映画の撮影現場が詳しく紹介されていました。



過去の「週刊少年マガジン」1989年30周年号編 - マガポケベース
(2019.05.14)
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/history_20190514

 >30周年号の表紙は、南野陽子さんが飾りました。

 >創刊から30年を経て、読み物が大幅に減り漫画雑誌と
 >なりました。新連載の『はっぴぃ亀亀』は巻頭34P!

 >創刊号に掲載されていた漫画5本の総ページ数より多いです。





「大伴昌司の世界」公式サイト:@nifty
http://www.nifty.com/ohtomo/about.htm

 >昭和の高度成長期に少年誌の巻頭グラビアの企画構成や
 >怪獣図鑑、放送脚本など、ポップカルチャーの分野において
 >先駆的な仕事を残した天才プランナー・故 大伴昌司。

 >当時、その内容の先進性に驚いた立花隆が論文で
 >「少年マガジンは現代最高の総合雑誌か」と評しました。



奇っ怪紳士!怪獣博士! 大伴昌司の大図解 展
:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape
(2012.08.01)
https://artscape.jp/report/review/10041096_1735.html

 >多彩な仕事のなかでも人々に大きなインパクトを
 >与えたのは、昭和40年代の『少年マガジン』誌で
 >展開された大図解シリーズであろう。端緒は怪獣だった。
 >テレビ番組「ウルトラマン」に登場する怪獣たちが、
 >どのような能力を持っているのか、
 >なぜ火を噴いたり超音波を発したりできるのか。
 >大伴は空想上の存在である怪獣を、あたかも
 >実在の生物や機械であるかように徹底的な図解を試みた。
 >怪獣のほかにも、特撮映画に登場する基地や乗り物なども
 >解剖されたが、それらが必ずしも公式の設定ではなく、
 >大伴とイラストレーターたちによって生み出された
 >オリジナルな世界であるという点には驚嘆させられる。

 >大伴が『少年マガジン』の巻頭で展開したテーマには
 >SF的な未来像も描かれれば、
 >地方の伝説も取り上げられている。
 >また、「大空港」や「深夜ラジオ」といったテーマは、
 >現実社会の裏方を豊富な写真で紹介する企画である。



週刊 『フクダデスガ』 大伴昌司 (2012.09.15)
http://tabloid-007.com/tag/%E5%A4%A7%E4%BC%B4%E6%98%8C%E5%8F%B8

 >少年マガジンの天才編集長 内田勝(故人)さんとの
 >コンビは、子ども向けマンガを万人のものにし、
 >大伴さんとの巻頭ビジュアル・シリーズは、
 >その後のビジュアルマガジンの先駆けにもなった。

 >今回、その原点となった「週刊少年マガジン」の
 >巻頭ビジュアルの原画なども多数展示されている。




Magazine - Definitive Gaze

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: