「コンビニのエロ本」の撤去成果を得たフェミニストさん達が 今度は「週刊少年誌のグラビア」をターゲットにしだした模様 - Togetter https://togetter.com/li/1398801
痛いニュース(ノ∀`) フェミニスト達が今度は週刊少年誌をターゲットに 「漫画と関係ない水着グラビア載せるな」 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1993597.html
>漫画メインなのになぜグラビアが必要なんだろうね?
>グラビア雑誌なら他で作ってください >マガジンって漫画ですよね >掲載してる漫画家さんの絵を >自信を持って表紙にしたらどうです? >漫画家さんに失礼じゃないですか?
>『少年向け』の漫画雑誌に、漫画とは一切関係ない >水着のグラビアを載せる意味あるのですか?
( ´,_ゝ`)プッ
過去の「週刊少年マガジン」1959年創刊号編 - マガポケベース (2019.04.14) https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/history_20190414
>創刊号の表紙は、当時大人気だった大相撲の朝潮太郎さん。
>連載小説やスポーツ情報なども掲載!
>科学や都市伝説を扱ったコラムも掲載していました。
過去の「週刊少年マガジン」1961年36号 - マガポケベース (2019.08.06) https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/history_20190806
>1961年36号の表紙は、サイドカー付きのオートバイ。
>ホンダの優勝を受け「週刊少年マガジン」でも強力プッシュ。 >巻頭特集もオートバイ一色! >上から排気量別に代表的なモデルが紹介されていました。
>読み物は西部劇もの。
過去の「週刊少年マガジン」1973年24号編 - マガポケベース (2019.06.02) https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/history_20190602
>グラビアはアグネスチャンさん。
>読み物ページには、あの極真空手を生み出した >大山倍達さんのコラムがありました。
>巻頭では、スペースシャトルの特集が組まれていました。
過去の「週刊少年マガジン」1981年号27号 - マガポケベース (2019.06.08) https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/history_20190608
>巻頭はアニメ映画『あしたのジョー2』の特集。
>アニメ映画の撮影現場が詳しく紹介されていました。
過去の「週刊少年マガジン」1989年30周年号編 - マガポケベース (2019.05.14) https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/history_20190514
>30周年号の表紙は、南野陽子さんが飾りました。
>創刊から30年を経て、読み物が大幅に減り漫画雑誌と >なりました。新連載の『はっぴぃ亀亀』は巻頭34P!
>創刊号に掲載されていた漫画5本の総ページ数より多いです。
「大伴昌司の世界」公式サイト:@nifty http://www.nifty.com/ohtomo/about.htm
>昭和の高度成長期に少年誌の巻頭グラビアの企画構成や >怪獣図鑑、放送脚本など、ポップカルチャーの分野において >先駆的な仕事を残した天才プランナー・故 大伴昌司。
>当時、その内容の先進性に驚いた立花隆が論文で >「少年マガジンは現代最高の総合雑誌か」と評しました。
奇っ怪紳士!怪獣博士! 大伴昌司の大図解 展 :artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape (2012.08.01) https://artscape.jp/report/review/10041096_1735.html
>多彩な仕事のなかでも人々に大きなインパクトを >与えたのは、昭和40年代の『少年マガジン』誌で >展開された大図解シリーズであろう。端緒は怪獣だった。 >テレビ番組「ウルトラマン」に登場する怪獣たちが、 >どのような能力を持っているのか、 >なぜ火を噴いたり超音波を発したりできるのか。 >大伴は空想上の存在である怪獣を、あたかも >実在の生物や機械であるかように徹底的な図解を試みた。 >怪獣のほかにも、特撮映画に登場する基地や乗り物なども >解剖されたが、それらが必ずしも公式の設定ではなく、 >大伴とイラストレーターたちによって生み出された >オリジナルな世界であるという点には驚嘆させられる。
>大伴が『少年マガジン』の巻頭で展開したテーマには >SF的な未来像も描かれれば、 >地方の伝説も取り上げられている。 >また、「大空港」や「深夜ラジオ」といったテーマは、 >現実社会の裏方を豊富な写真で紹介する企画である。
週刊 『フクダデスガ』 大伴昌司 (2012.09.15) http://tabloid-007.com/tag/%E5%A4%A7%E4%BC%B4%E6%98%8C%E5%8F%B8
>少年マガジンの天才編集長 内田勝(故人)さんとの >コンビは、子ども向けマンガを万人のものにし、 >大伴さんとの巻頭ビジュアル・シリーズは、 >その後のビジュアルマガジンの先駆けにもなった。
>今回、その原点となった「週刊少年マガジン」の >巻頭ビジュアルの原画なども多数展示されている。
Magazine - Definitive Gaze
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