慰安婦少女像のどこが「表現の不自由」なのか 呉智英氏疑問|NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20190826_1438197.html
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>少女像のどこが「表現の不自由」なのか。 >津田大介ら破廉恥な運動家連中が >わざわざここで表現の不自由を作り出したのだ。 >ありもしない交通事故を作り出す「当り屋」商売と >同じである。
>本当の「表現の不自由展」なら、是非やってもらいたい。
>いくつか例を挙げる。
>二十世紀日本の美術界を代表する彫刻家 >舟越保武の最高傑作『病醜のダミアン』
>「戦争絵画」 >小早川秋聲(しゅうせい)『国之楯(くにのたて)』
>マンガ >平田弘史 >の初期代表作『血だるま剣法』
>表現の不自由と戦ったことがない奴らが >当り屋稼業をやっている。 |
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