らくがき日記ナスカ ってナんスカ


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...... 2015年05月19日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2015051901-1 ]
デジタルオーディオの高音域補完について
よく知らないので とりあえず検索


1990年頃から色々なメーカーで採用してたようですが
その頃の自分はオーディオを殆どやってなくて
実際の音も聴いてないです



FIDELIX AH-120K (アコースティックハーモネーターシステム)

 >ごく最近に聞いたハーモネーターに関連する
 >「今だから言える裏話」

 >CDが誕生したのは1982年10月ですが、その2年後に
(中略)
 >20kHz以上が必要という論文が発表されました。
 (中略)
 >このときの論文に対する業界内部の反応ですが、
 >「そんな馬鹿な!」という真っ向からの否定派と、
 >「その通り!」という肯定派に真っ二つに分かれていた
 >とのことです。そして「その通り!」と思った人たちは、
 >後にフルエンシーやレガートリンクなどの超高域を
 >修復する技術や、SACDやDVDオーディオの
 >開発に取り組むことになります。


LUXMAN ラックスマン FE(フルエンシー)DAC
・DA-07 1988年8月発売

Pioneer パイオニア レガート・リンク・コンバージョン
・PD-T09 1992年発売
・PD-T06 1993年発売
・PD-T04 1993年発売
・PD-T07S 1995年発売
・PD-T04S 1996年頃

DENON デノン (デンオン) ALPHAプロセッサー
・DA-S1 1993年頃
・DCD-S10 1994年9月発売
・DCD-755AE 2006年
・DCD-755SE 2009年

FIDELIX フィデリックス ハーモネーター
・SH-20K 1994年11月発売
・AH-120K 2006年1月発売




B級オーディオ・ファン 1980〜90年代のオーディオ

 >CDプレーヤーの比較

 >1994・95年の「6万クラス」

 >DENONの「ALPHAプロセッサー」、
 >Pioneerの「レガート・リンク・コンバージョン」、
 >「YAMAHAのPRO-BIT」といった波形再現技術が
 >普及価格帯のCDプレーヤーにも搭載されはじめ、
 >とりわけDENONのDCD-1515ALは大ヒット商品となりました。




「DSEE」とは一体何なのか - NAVER まとめ



WAVファイル再生ソフトウェアFrieve Audio - LEANAUDIO
(2009.02.10)


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Victor Entertainment : K2 TECHNOLOGY

 >K2は音質をいたずらに派手に加工したり
 >無理な誇張はしません。開発コンセプトが
 >「元(オリジナル音源)と同じにする」ということを
 >踏まえ、あくまでもオリジナルのそのままを忠実に
 >再現することを理念としています。開発にあたり指針と
 >されたのが「変質させない・オリジナルのまま」と
 >「元の状態に戻す・復元する」という2つのキーワード
 >です。それは今でもK2の基本となっています。


【第73回】「ニセレゾ」疑惑の真相とは −
K2HDのハイレゾは本当にハイレゾか?

- Phile-web (2014.01.24)

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