デジタルオーディオの高音域補完について よく知らないので とりあえず検索
1990年頃から色々なメーカーで採用してたようですが その頃の自分はオーディオを殆どやってなくて 実際の音も聴いてないです
FIDELIX AH-120K (アコースティックハーモネーターシステム)
>ごく最近に聞いたハーモネーターに関連する >「今だから言える裏話」
>CDが誕生したのは1982年10月ですが、その2年後に (中略) >20kHz以上が必要という論文が発表されました。 (中略) >このときの論文に対する業界内部の反応ですが、 >「そんな馬鹿な!」という真っ向からの否定派と、 >「その通り!」という肯定派に真っ二つに分かれていた >とのことです。そして「その通り!」と思った人たちは、 >後にフルエンシーやレガートリンクなどの超高域を >修復する技術や、SACDやDVDオーディオの >開発に取り組むことになります。
LUXMAN ラックスマン FE(フルエンシー)DAC ・DA-07 1988年8月発売
Pioneer パイオニア レガート・リンク・コンバージョン ・PD-T09 1992年発売 ・PD-T06 1993年発売 ・PD-T04 1993年発売 ・PD-T07S 1995年発売 ・PD-T04S 1996年頃
DENON デノン (デンオン) ALPHAプロセッサー ・DA-S1 1993年頃 ・DCD-S10 1994年9月発売 ・DCD-755AE 2006年 ・DCD-755SE 2009年
FIDELIX フィデリックス ハーモネーター ・SH-20K 1994年11月発売 ・AH-120K 2006年1月発売
B級オーディオ・ファン 1980〜90年代のオーディオ
>CDプレーヤーの比較
>1994・95年の「6万クラス」
>DENONの「ALPHAプロセッサー」、 >Pioneerの「レガート・リンク・コンバージョン」、 >「YAMAHAのPRO-BIT」といった波形再現技術が >普及価格帯のCDプレーヤーにも搭載されはじめ、 >とりわけDENONのDCD-1515ALは大ヒット商品となりました。
「DSEE」とは一体何なのか - NAVER まとめ
WAVファイル再生ソフトウェアFrieve Audio - LEANAUDIO (2009.02.10)
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Victor Entertainment : K2 TECHNOLOGY
>K2は音質をいたずらに派手に加工したり >無理な誇張はしません。開発コンセプトが >「元(オリジナル音源)と同じにする」ということを >踏まえ、あくまでもオリジナルのそのままを忠実に >再現することを理念としています。開発にあたり指針と >されたのが「変質させない・オリジナルのまま」と >「元の状態に戻す・復元する」という2つのキーワード >です。それは今でもK2の基本となっています。
【第73回】「ニセレゾ」疑惑の真相とは − K2HDのハイレゾは本当にハイレゾか? - Phile-web (2014.01.24) |
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