らくがき日記ナスカ ってナんスカ


[PREV] [NEXT]
...... 2014年02月06日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2014020602-1 ]
▼▲▼▲▼佐村河内 守▼▲▼▲▼
http://labs.digitalhell.net/2ch/dat/20140205/contemporary/1245929683.html

768 7分74秒 2014-02-05 08:40:28 ID:EDtx3GGp 
佐村河内守語録

「闇の中で作り上げた闇の音。
 闇が深ければ深いほど、小さな光が大きく輝く。
 誰の心の中にも闇はあると思いますが、私の音楽が
 聴いてくださる方の希望の光となることを祈っています」
(作曲したのは別人です)

「私は《交響曲第一番》の完成を目前としながら、
 悶絶する日々を送らねばなりませんでした。
 発汗や嘔吐を伴う硬直のあと、激しい全身痙攣が起こり、
 発作が長引けば気絶してしまうこともありました」
(作曲したのは別人です)

「自分でつくった曲の演奏を聞けないのは最も悲しい。
 でも、私は自分のためではなく
 みなさんが幸せになれるように曲を書いているのです」
(作曲したのは別人です)

「音楽とは何だろうって考えます。
 自分のためでなく、待っていてくれる人のためのもの、
 それは無償の愛というべきものかもしれません」
(作曲したのは別人です)

「『HIROSHIMA』を作曲した時よりも命がけだった。
 闇の中の小さな光を、希望を感じてもらいたい気持ちだった」
(作曲したのは別人です)

「聞き入っている皆さんのオーラを感じて、
 初めて自分の曲で涙が出ました。
 ピアノだけで気持ちが伝わるのはすごい。
 私の人生の中で一番幸せです」
(作曲したのは別人です)

「耳が全く聞こえなくなって、内側からしか音を見出せなくなって、
 そのとき初めて自分流の、 必然的に内側でしか生まれてこない
 作曲法を見つけたときに、これは自分にとって
 真実の音だろうと思ったんです」
(内側でしか生まれてこない作曲法=ゴーストライター)



---------- ---------- ---------- ---------- ----------


新垣隆氏 語録(?)


【社会】手話など使わず、普通の会話をしていた佐村河内氏
「新垣氏が曲を作らなければ、妻と一緒に自殺する」とメールも★2
:2chNode
http://2chnode.com/archives/18135.html
218 :名無しさん@13周年:2014/02/06(木) 19:21:18.40 ID:3tH82os90

「現代音楽の世界では、
自作の曲を他人に聴いてもらおうと思ったら、
自分でホールを借り、演奏家を頼み、交通費を払って
練習場も確保して、やっと一日だけ、親戚や仲間が集まってくれる
市民会館程度のところで演奏するだけです。しかもその楽曲が
CDになるとか、メディアで批評してもらえるとか、そういうことは
ほとんど想像できません。本当に今から思えば浅はかでしたが、
そういう環境にいた私にとって、彼の申し出は一種の息抜きでした。
あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら
誰でもできる、どうせ売れるわけはないという思いもありました」
(週刊文春2014.0213日号28頁)



新垣隆くんのこと - 笠松泰洋の作曲家日記
http://blogs.yahoo.co.jp/synlogue/37692094.html

記者からの質問
(ゴーストライターとして書いた曲で、大切に思う曲はありますか?)
「どれも真剣に書いていて、どれも大切です。」



Twitter

昨日の記者会見で印象的だったのは、
新垣先生から音楽界での文句を引き出そうとしたマスコミの
「作品を発表する場がなかったのでは?」という質問に対し
「そんなことはありません」と先生が一刀両断したところ。
From: Terastetra at: 2014/02/07 12:03:58

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: