らくがき日記ナスカ ってナんスカ


[PREV] [NEXT]
...... 2010年09月15日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2010091501-1 ]
世界一、怪獣映画に冷たいのは日本人? 日本での怪獣人気は
復活するのか!
- リアルライブ (2010.09.10)

 >現時点での日本産ゴジラ映画最終作である
 >『ゴジラ FINAL WARS』の公開からはすでに6年の時が
 >経つが、その間に公開された
(中略)
 >作品たちはそれぞれ、今までの怪獣映画にはない新たな
 >魅力が描かれ、新たな怪獣ファンを獲得することは
 >できたものの、興行的には苦戦してしまった。特に
 >ピーター・ジャクソン監督による『キング・コング』は、
 >世界中で唯一、日本でのみ興行的には当たらなかった
 >という状態で、世界に誇る文化である怪獣映画はいまや、
 >日本人による評価が一番低いという有様なのかもしれない。
 >だからこそ、怪獣王ゴジラの復活も、怪獣映画発祥の
 >地である日本ではなく、ハリウッドでということに
 >なったのだろう。日本人が作ったものなのに、
 >むしろ海外での方が評価が高いという意味では、
 >海外でのジャパニメーションや北野武監督の映画に
 >対する評価などとも似ているのかも知れない。



世界一、怪獣映画に冷たいのは日本人?
日本での怪獣人気は復活するのか!

- 自動ニュース作成G (2010.09.15)

 >内容は概ね同意するのだが、
 >>怪獣映画発祥の地である日本
 >は間違い。発祥の地はアメリカ
 >(「キング・コング」1933年公開)です。
 >明らかな嘘や事実誤認を指摘する人は
 >編集部にいなかったのか…

 >キングコングは怪物で、怪獣ではないという認識

 >キングコングの系列は、怪獣映画ではなく怪物映画

 >キングコングは怪獣に非ずという事なら一応それっぽい
 >怪獣映画を挙げてみるので詳しい方お願いします
 >「原子怪獣現わる」(アメリカ:1953年)


King Kong (1933)


The Beast From 20,000 Fathoms (1953)


ゴジラ (1954)

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: