誤報の“伝言ゲーム” - ビジネススタイル - nikkei BPnet (2008.04.01)
猪瀬直樹
>月刊誌の「選択」が、僕に取材もしないで誤った記事を載せた。 >まあ、捏造と呼べる代物だろう。 >この捏造記事がもとになったとみられる質問で、 >東京都議会でいわれなき“追及”を受けることになり、 >さらにはある作家が僕に確認もせずに「選択」の記事を >鵜呑みに解釈してコラムで触れた。
>誤報が誤報を生む負の“伝言ゲーム”のようだ。 >事実を確認すれば、つまり僕のコラムを読んでもらえたら、 >断ち切れたはずなのに。
Togetter - 「猪瀬副知事vsジャーナリスト岩上さん」 (2010.08.21)
岩上 >猪瀬さん。築地の仲卸がなくなったら、寿司屋は魚の仕入れの >ためにスーパーに買いに行けばいいんだと開き直っているとか。 >見損なった。
猪瀬 >事実無根。根拠を示せ。「とか」は伝聞。至急訂正すること。 >紙媒体なら名誉棄損で訴えられるよ。ツイッターであっても。
猪瀬 >『ラストニュース』は誤報がテーマです。 >なかに「新人研修」という1話完結の物語があります。 >新人の女性記者が >「前後の脈絡を抜きにしてあるフレーズを取り出し」 >VTR を編集、同僚が再取材し放映の手前で止め、 >新人記者が育っていく話。岩上氏も教訓化してくれれば >もうけっこう。健康管理を。
猪瀬 >ツイッターは成長が期待されている公共空間なので、 >裏付けのない情報の発信は慎み、 >また根拠のないデマに踊らされないようにしよう。 >他者を批評する場合には安易な形容詞を避け、 >つねに事実の確認(原典チェック)が求められます。
Twitter - 市藤勇美 ハハハ、非実在問題では自分が同じ事をしたくせに その物言いとは恐れ入るな。何と言うダブスタぶり。
「お前が言うな」この一言に尽きるな。完全なブーメランだよね。
猪瀬副知事vsジャーナリスト岩上さん - 自動ニュース作成G (2010.08.23)
【非実在青少年問題】 猪瀬直樹氏「奥サマは小学生」を持参し語る - 自動ニュース作成G (2010.04.01)


猪瀬 >月刊誌の「選択」が、僕に取材もしないで >誤った記事を載せた。まあ、捏造と呼べる代物だろう。
Twitter - 松山せいじ 仕事の合間にTVをちょっと観る。 僕の漫画がテーブルに置かれている! おい!誰に許可取っているんだ!
奥サマは小学生は既にかなり前に、 秋田書店に絶版の申請をしてあります。 それにセックスシーンは一切無い漫画なのに、、、、 ちゃんと読んでいないのが丸わかりですね。
猪瀬 >この捏造記事がもとになったとみられる質問で、 >東京都議会でいわれなき“追及”を受けることになり、 >さらにはある作家が僕に確認もせずに「選択」の記事を >鵜呑みに解釈してコラムで触れた。
天下の愚策! 東京都の「マンガ狩り」を嗤う (プレジデント) - Yahoo!ニュース (2010.07.22)
>猪瀬氏が規制対象の具体例に挙げたことで、 >作者のもとには抗議や嫌がらせのメールが殺到したという。 >作品を掲載した漫画誌「チャンピオンREDいちご」(秋田書店)の >伊藤純編集長が言う。 >「殆どは作品を読んでもいない人からの抗議 >でしたが、 >作者の希望で(コミックスは)出荷停止措置を取りました」
猪瀬 >『ラストニュース』は誤報がテーマです。 >なかに「新人研修」という1話完結の物語があります。 >新人の女性記者が >「前後の脈絡を抜きにして あるフレーズを取り出し」 >VTR を編集、同僚が再取材し放映の手前で止め、 >新人記者が育っていく話。岩上氏も教訓化してくれれば >もうけっこう。健康管理を。
非実在青少年・猪瀬直樹の反撃 - まいこみ GINが紹介する「ちょっとマイナー」なコミック (2010.04.02)
>作品の内容が、小学生とHする(ように妄想できる)だったため、 >規制に反対のひとからも、「これはマズいんじゃない?」 >という声が続出。 >さすが猪瀬氏、とても上手な印象操作です。
天下の愚策! 東京都の「マンガ狩り」を嗤う (プレジデント) - Yahoo!ニュース (2010.07.22)
>猪瀬氏が示したうちの1冊──『奥サマは小学生』 >(作・松山せいじ、秋田書店)が私の手元にもある。 >「12歳」の小学女児が「担任教師」と「夫婦生活」を送るという >コメディタッチの作品だ。 >ページをめくると、確かに女児を性的に描くシーンが頻出する。 >率直に記せば、私にもこれが芸術的作品とは思えないが、 >実は作品中に直接の性行為は一切登場しない。 >あくまでも「担任教師」が「12歳の妻」を相手に「性的妄想」を >繰り広げるだけで、最終的にはそれすらも必死で自制する。 >深読みすれば、漫画の性表現に過敏反応する“モラリスト”を >皮肉った作品に見えなくもない。
語るに落ちたり猪瀬直樹氏 : 漫画家 森田崇BLOG★フラットランド (2010.04.04)
「非実在青少年問題」規制反対派はもうちょっと 戦略的に動くべきじゃないか - ただのにっき (2010.03.30)
>反対派は明らかな準備不足で、猪瀬の穴だらけの意見にも >満足に反論できないわ、こっちの意見は猪瀬に途中で遮られて >最後まで言わせてもらえないわ、もうさんざんな感じ。
(中略)
>規制側はそのあたりをよく理解していて、 >(細部をごまかしつつ)雰囲気のつかめるフリップを用意してあり、 >ことあるごとに「表現規制ではない」と繰り返す。 >予備知識のない視聴者は「ゾーニングならいいじゃん」って >気分にさせられる。 >おまけに猪瀬は、自分に不利な方向に話が向かうと、 >すぐに割り込んで話題をかっさらう。 >あの、瞬時に雰囲気をつかんで引っ張り込む能力はすごいね。
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