らくがき日記ナスカ ってナんスカ


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...... 2010年08月22日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2010082201-1 ]
誤報の“伝言ゲーム” - ビジネススタイル - nikkei BPnet
(2008.04.01)

猪瀬直樹

 >月刊誌の「選択」が、僕に取材もしないで誤った記事を載せた。
 >まあ、捏造と呼べる代物だろう。
 >この捏造記事がもとになったとみられる質問で、
 >東京都議会でいわれなき“追及”を受けることになり、
 >さらにはある作家が僕に確認もせずに「選択」の記事を
 >鵜呑みに解釈してコラムで触れた。

 >誤報が誤報を生む負の“伝言ゲーム”のようだ
 >事実を確認すれば、つまり僕のコラムを読んでもらえたら
 >断ち切れたはずなのに



Togetter - 「猪瀬副知事vsジャーナリスト岩上さん」 (2010.08.21)

  岩上
 >猪瀬さん。築地の仲卸がなくなったら、寿司屋は魚の仕入れの
 >ためにスーパーに買いに行けばいいんだと開き直っているとか。
 >見損なった。


  猪瀬
 >事実無根根拠を示せ。「とか」は伝聞。至急訂正すること。
 >紙媒体なら名誉棄損で訴えられるよ。ツイッターであっても。

  猪瀬
 >『ラストニュース』は誤報がテーマです。
 >なかに「新人研修」という1話完結の物語があります。
 >新人の女性記者が
 >「前後の脈絡を抜きにしてあるフレーズを取り出し
 >VTR を編集、同僚が再取材し放映の手前で止め、
 >新人記者が育っていく話。岩上氏も教訓化してくれれば
 >もうけっこう。健康管理を。

  猪瀬
 >ツイッターは成長が期待されている公共空間なので、
 >裏付けのない情報の発信は慎み
 >また根拠のないデマに踊らされないようにしよう
 >他者を批評する場合には安易な形容詞を避け、
 >つねに事実の確認(原典チェック)が求められます



Twitter - 市藤勇美
ハハハ、非実在問題では自分が同じ事をしたくせに
その物言いとは恐れ入るな。何と言うダブスタぶり。


「お前が言うな」この一言に尽きるな。完全なブーメランだよね。



猪瀬副知事vsジャーナリスト岩上さん - 自動ニュース作成G
(2010.08.23)








【非実在青少年問題】 猪瀬直樹氏「奥サマは小学生」を持参し語る
- 自動ニュース作成G (2010.04.01)


猪瀬直樹
猪瀬直樹


    猪瀬
    >月刊誌の「選択」が、僕に取材もしないで
    >誤った記事を載せた。まあ、捏造と呼べる代物だろう。



Twitter - 松山せいじ
仕事の合間にTVをちょっと観る。
僕の漫画がテーブルに置かれている!
おい!誰に許可取っているんだ!


奥サマは小学生は既にかなり前に、
秋田書店に絶版の申請をしてあります。
それにセックスシーンは一切無い漫画なのに、、、、
ちゃんと読んでいないのが丸わかりですね




    猪瀬
    >この捏造記事がもとになったとみられる質問で、
    >東京都議会でいわれなき“追及”を受けることになり、
    >さらにはある作家が僕に確認もせずに「選択」の記事を
    >鵜呑みに解釈してコラムで触れた。



天下の愚策! 東京都の「マンガ狩り」を嗤う
(プレジデント) - Yahoo!ニュース (2010.07.22)

 >猪瀬氏が規制対象の具体例に挙げたことで、
 >作者のもとには抗議や嫌がらせのメールが殺到したという。
 >作品を掲載した漫画誌「チャンピオンREDいちご」(秋田書店)の
 >伊藤純編集長が言う。
 >「殆どは作品を読んでもいない人からの抗議
 >でしたが、
 >作者の希望で(コミックスは)出荷停止措置を取りました」



    猪瀬
    >『ラストニュース』は誤報がテーマです。
    >なかに「新人研修」という1話完結の物語があります。
    >新人の女性記者が
    >「前後の脈絡を抜きにして あるフレーズを取り出し
    >VTR を編集、同僚が再取材し放映の手前で止め、
    >新人記者が育っていく話。岩上氏も教訓化してくれれば
    >もうけっこう。健康管理を。



非実在青少年・猪瀬直樹の反撃 - まいこみ
GINが紹介する「ちょっとマイナー」なコミック (2010.04.02)

 >作品の内容が、小学生とHする(ように妄想できる)だったため、
 >規制に反対のひとからも、「これはマズいんじゃない?」
 >という声が続出。
 >さすが猪瀬氏、とても上手な印象操作です。


天下の愚策! 東京都の「マンガ狩り」を嗤う
(プレジデント) - Yahoo!ニュース (2010.07.22)

 >猪瀬氏が示したうちの1冊──『奥サマは小学生』
 >(作・松山せいじ、秋田書店)が私の手元にもある。
 >「12歳」の小学女児が「担任教師」と「夫婦生活」を送るという
 >コメディタッチの作品だ。
 >ページをめくると、確かに女児を性的に描くシーンが頻出する。
 >率直に記せば、私にもこれが芸術的作品とは思えないが、
 >実は作品中に直接の性行為は一切登場しない。
 >あくまでも「担任教師」が「12歳の妻」を相手に「性的妄想」を
 >繰り広げるだけで、最終的にはそれすらも必死で自制する。
 >深読みすれば、漫画の性表現に過敏反応する“モラリスト”を
 >皮肉った作品に見えなくもない。


語るに落ちたり猪瀬直樹氏 : 漫画家 森田崇BLOG★フラットランド
(2010.04.04)


「非実在青少年問題」規制反対派はもうちょっと
戦略的に動くべきじゃないか
- ただのにっき (2010.03.30)

 >反対派は明らかな準備不足で、猪瀬の穴だらけの意見にも
 >満足に反論できないわ、こっちの意見は猪瀬に途中で遮られて
 >最後まで言わせてもらえないわ、もうさんざんな感じ。

(中略)

 >規制側はそのあたりをよく理解していて、
 >(細部をごまかしつつ)雰囲気のつかめるフリップを用意してあり、
 >ことあるごとに「表現規制ではない」と繰り返す。
 >予備知識のない視聴者は「ゾーニングならいいじゃん」って
 >気分にさせられる。
 >おまけに猪瀬は、自分に不利な方向に話が向かうと、
 >すぐに割り込んで話題をかっさらう
 >あの、瞬時に雰囲気をつかんで引っ張り込む能力はすごいね。



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