らくがき日記ナスカ ってナんスカ
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...... 2010年08月03日 の日記 ......
■ (無題) [ NO. 2010080301-1 ]
今野雄二さん:自宅で自殺 映画評論家
- 自動ニュース作成G
今野雄二さん自殺
: コレクションとカメラの雀坊堂
Kid Creole & The Coconuts - Don't Take My Coconuts
Remain in Light
- アブソリュート・エゴ・レビュー
(2005.07.29)
Remain in Light(その2)
- アブソリュート・エゴ・レビュー
(2005.07.30)
網加の音楽、映画レビューサイト :
Talking Heads Remain in Light
(2005.08.25)
Talking Heads - Born Under Punches
Talking Heads - Once In A Lifetime
レココレ7月号 80年代ロックアルバム・ベスト100
: rolling beat blog
(2007.06.17)
>当時ミュージック・マガジン常連の音楽評論家で、
>トーキング・ヘッズにはデビュー当時からいち早く注目し
>高く評価していた音楽評論家・今野雄二氏に、
>当時ロッキン・オン編集長だった渋谷陽一氏が噛み付き、
>「このアルバムの制作過程において白人ミュージシャンだけの
>手でやらず、黒人ミュージシャンを起用したのは
>卑怯で短絡的なやり方だ」との趣旨の
>「トーキング・ヘッズはゴミじゃ!論」というものを
>自らの雑誌で展開して一悶着が起こったのである。
>ことの発端は今野がMMのクロス・レビューに載せた、
>ロバート・フリップが当時組んだユニット、
>リーグ・オブ・ジェントルメンのアルバム批評。
>今野はこれをクソミソにけなし、0点だか1点だかという
>低い点数を付け「ライナーの文章もこのアルバムの内容に
>『ふさわしい』ものである」とやった。
>このライナーを書いたのが渋谷だったのである。
>そのライナーには「REMAIN IN LIGHT」における方法論と
>このアルバムの方法論とを照らし合わせて見ると
>こちらの方が正しい、といった旨の内容が書かれてあったらしく、
>お気に入りのアーティストを批判された今野は
>これに我慢がならなかったようだ。
>今野としては特に渋谷に喧嘩を売ったつもりではなかった
>ようなのだが、今野のクロス・レビューにキレた渋谷が
>ブチ上げたのが先の「トーキング・ヘッズはゴミじゃ!論」で、
>このあとも「業界に巣食う可哀想な人」などど強烈に
>今野を批判した。
The League Of Gentlemen - Dislocated
Bryan Ferry - Tokyo Joe
■
音楽評論家、今野雄二氏逝く
- ぶーん日記
イタリアでいちばんピンクカーニバルなP-MODEL
イタリアでいちばんピンクカーニバルなP-MODEL
- nicomimi -にこみみ-
2ch 芸スポ速報+ ダイジェスト :
【訃報】映画評論家の今野雄二さんが自宅で自殺
テレビ番組『11PM』で映画紹介を担当
(2010.08.05)
【訃報】映画評論家の今野雄二さんが自宅で自殺
テレビ番組『11PM』で映画紹介を担当
>836 :名無しさん@恐縮です :2010/08/04(水) 00:07:09
>渋谷陽一×大貫妙子 対談
>渋谷
>特にバンドそのものの変化よりも、あれを非常に安直に
>ほめそやす日本の軽薄なロック・ジャーナリズムっていうのは、
>ほんとむかついたね。私が天敵として嫌う今野雄二に
>代表されるんだけど(笑)。
>大貫
>天敵なの? 大変ね、嫌いな人がたくさんいると。疲れるでしょう。
>渋谷
>そんなことないよ、それだけが僕のエネルギーの源泉だもん。
渋谷陽一の部屋
:
ライブ・レポート '01/ 9/ 8 - ロキシー・ミュージック
(Internet Archive)
日経ライブレポート「デヴィッド・バーン」
- 渋谷陽一の「社長はつらいよ」
(2009.02.10)
聴いてない 第72回 トーキング・ヘッズ
: 言黙(ことだま)
(2005.09.23)
ロキノンは追悼号を出せ!!
- 士はおのれを知る者のために死す
(2010.08.03)
>ユージとヨーイチ...
>仲良く喧嘩しな♪...ってもぅ喧嘩できねぇじゃんか。
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