超映画批評 : 『ザ・コーヴ』60点(100点満点中)
>≪偽善者ホイホイ≫ >今回私は、アンプラグド(※映画会社)の人とも >密接に連絡を取っていた。 (中略)
>「抗議している人たちは、(刺激しない限り無茶はしないから) >今は放っておいたほうがいい」と話した。 >だが肝心な事をいい忘れてしまった。今はとても後悔している。 >彼らに真っ先に伝えるべきだったのは、 >「本当に貴社にとって危険なのは、 >味方のふりをして近づいてくる偽善者たちですよ」 >という事だったのだ。
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小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」で薬害エイズの原告の 方々がプロ市民団体に侵食されていく過程を書いた部分が 凄くよくわかると聞いたのですが ... - Yahoo!知恵袋 (2006)
ゴーマニズム宣言 - Wikipedia
薬害エイズ問題を巡って
>原告団勝訴後、運動に協力した学生ボランティアが、 >協力団体(共産党系)の影響で >薬害問題に限定したボランティアではなく、 >永続的な薬害運動、そして「戦争責任追及」など >無関係な問題にスライドさせられている事例を知り >学生が日常生活に戻らなくなる事を危惧し、 >作品内において「ボランティアの役目は終わった。 >後はプロフェッショナルの仕事であり、 >学生は日常へ復帰して、現場に出てプロの仕事をして、 >次の薬害を防げ!」と主張した。 >また左翼運動家を「弱者にたかるハイエナ」と批判した。 >しかし支える会からは「ボランティアの役目は >永遠に終わらない、二度と悲劇が起こらないよう >行政をボランティアの目から監視すべきだ」と批判された。
>小林がHIV訴訟の代表川田龍平に対して、原告団や学生達が >民青などの左翼活動家に利用されていることを問うと >川田は「知ってますよ」と答えた。
>「学生は運動をやめて日常に復帰せよ!」と、 >運動家に乗っ取られた薬害エイズ運動を批判した小林を、 >ボランティアの学生達、弁護士らは激しく抗議した。
惑星開発大辞典(Internet Archive) : 小林よしのり
>「薬害エイズ訴訟を支える会」の訴訟は >和解が成立したにも関らず会を解散しようとせず、 >「戦争責任」「〜の公害病」と次々と >「都合のいい敵」「自分たちが絶対正義に浸れる敵」 >を追いつづけて行く「支える会」の若者に対し、 >「運動に逃避せず日常に帰れ!」と告げた小林の >「脱正義論」は (後略)
超映画批評 : 『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中) (2008) 『パッチギ!』点数…時価 (2005) 『パッチギ! LOVE&PEACE』60点(100点満点中) (2007) 『俺は、君のためにこそ死ににいく』40点(100点満点中) (2007) |
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