中二病とは何か?『カリスマ入門』 - 自動ニュース作成G
>>「中二病」の正体がここまで明らかになっている本は >ないのではないかと思います。 >>中二病の全パターン網羅!という感じなので、この本を読めば >誰でもカリスマのマネごとはできるでしょう。
いちおう読んでみたけど何か引っかかるモノを感じたので 後でまた見直してみた
自分が以前見たのは 「中二病」というのは 伊集院光が作った言葉で、 自虐的、自嘲的な意味合いを含む言葉だった、 と いうような事だったと思う
中二病 - Wikipedia
>ラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』 (中略) >パーソナリティの伊集院光が「自分が未だ中二病に罹患している」 >と発言し、翌週から「かかったかな?と思ったら中二病」という >コーナーを作ってリスナーから募った「症例」を体系化させていった。 >なお、このコーナーはそれらの傾向のある者を馬鹿にする、 >というよりはむしろ自嘲気味に語って笑いをとる、 >一種のあるあるネタというものであった。
例えば 「自動ニュース作成G」のコメント
>[#1] けっこう面白かった。でもそんなこといちいち書かれなくても、 >前から常識的に知ってたけどね(←中二病的コメントの例)
↑は 見事な「中二病的コメントの例」と言えると思うが 『カリスマ入門』を紹介してるブログは 著者の「カリスマ」という言葉を「中二病」と置き換えただけで 自嘲的な意味を含まず、「カリスマ達の発言」を揶揄しているだけで あるので、この場合の「中二病」という言葉の使い方には違和感がある
(↑中二病的 指摘コメントの例)
中二病とは - はてなキーワード
>関連語 >→中二病の人を嫌悪したり「この人はここが中二病だよ」と >バカにすることは高二病と呼ぶ。
↑の はてな のブログの人は「高二病」か?
>→「高二病の人は中二病の人を嫌悪してみっともないよなぁ」 >と思うのは大二病と呼ぶ。
↑自分 (←中二病的「自嘲」コメントの例)
中二病とは何か?『カリスマ入門』(古屋雄作) - さよならテリー・ザ・キッド
>加藤ミリヤさん >「あと、サンプリングについて話すなら、わたしがデビューした後 >くらいから、日本のアーティストでもサンプリングを取り入れる人が >多くなってきたように思うんです。別に自分がその面でのパイオニア >だと大声を出したいわけではないんですけど、サンプリングを >取り入れた曲作りでは、ほかに負けない自信はあります。」 >(「Interview File Cast」2008.03)
加藤ミリヤ - Wikipedia
>2004年のデビュー
DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER - ヘッド博士の世界塔 - Wikipedia
>1991年にリリース >サンプリングの多用
NO ROOM - P-MODEL Profile
>[P-MODEL 略年譜]
>1982 >4thアルバム『パースペクティヴ』とカセット『パーステクティヴII』 >リリース。 >“突拍子のためのLesson.1”と題したコンサートで >平沢進は自作のサンプリング・マシン“ヘヴナイザー”を使用。
テクノデリック - Wikipedia
>1981年 リリース
>ハンドメイドのサンプラー「LMD-649」を用い、 >人の声やガムラン、工場の音などをサンプリングし、 >それらで本作のリズムトラックのほとんどを構成している。
(↑中二病的 指摘コメントの例)
加藤ミリヤって馬鹿なの?
>カリスマ入門
>第6章 表記にこだわる >第12章 ミュージシャンでもないのに音楽のことになると熱くなる
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